5時間前

渡邊雄太がアシックスとアドバイザリースタッフ契約「選んだ理由は大きく二つ」着用カラー発売へ

アシックスとアドバイザリースタッフ契約を結ぶ渡邊雄太
バスケ情報専門サイト

 アシックスジャパン株式会社は2月9日、バスケットボール男子日本代表渡邊雄太(B1千葉ジェッツ所属)とアドバイザリースタッフ契約を締結することに合意したと発表した。

 契約期間は2026年1月19日から。渡邊は同社バスケットボールシューズの使用に加え、商品の開発面でのアドバイス、同社製品に関する広告・カタログ・ポスター、インターネットなどの電子媒体やSNSを通じた宣伝、販売促進活動への協力などを行う。

 アシックスジャパンは今回の契約について、渡邊が同社製品に高い評価と信頼を寄せていることに加え、ブランド・スローガン「Sound Mind, Sound Body(サウンドマインドサウンドボディ)」、そして次世代育成の考え方に共感していることが背景にあるとしている。

「Sound Mind, Sound Body」は、アシックスの創業哲学「健全な身体に健全な精神があれかし(Anima Sana In Corpore Sano)」を由来とし、運動によって心も身体も充実できることを表す言葉。今後は製品を通じたサポートにとどまらず、渡邊とともにスポーツの素晴らしさを発信し、スポーツに触れる機会を広げる活動や、日本バスケットボール界の未来に貢献する取り組みも進めていくとしている。

 今回の契約発表に際し、渡邊は「アシックスを選んだ理由は大きく二つあります」とし、シューズ性能への評価と、同社の考え方への共感の2点を挙げた。シューズについては「足への負担が軽減され、パフォーマンスが上がる感覚がありました」とし、とりわけクッション性を気に入っていると説明。また、「Sound Mind, Sound Body」の考え方が自身のメンタルの整え方とも重なると語り、「『心と体は二つで一つ』だと感じています。この考え方に深く共感し、アシックスとのパートナーシップに大きな意味を感じています」と思いを明かした。

 さらに、幼少期からNBA選手を夢見て実現した経験を次世代育成につなげたい意向も示し、「アシックスが進める次世代育成の活動にともに取り組み、バスケットボールはもちろん、1人でも多くの人にスポーツやカラダを動かす素晴らしさを伝える活動ができれば」と展望。「まずは国内のリーグで優勝をめざし、その先の世界大会でもより多くの方にアシックスのバスケットボールシューズの良さを知ってもらうため、一日一日を大切に、一緒に歩んで行けたらと思っています」と結んだ。

 なお、渡邊が着用するシューズは「NOVA SURGE 3(ノヴァサージ3)」。ミッドソールにクッションフォーム材「FF BLAST PLUS(エフエフブラストプラス)」を採用し、優れたクッション性とバウンス性を提供するという。渡邊着用カラーは2月26日からアシックスオンラインストアで予約を開始し、3月6日からアシックスオンラインストア、アシックスフラッグシップ原宿、アシックスグランフロント大阪で発売される。

渡邊 雄太の関連記事

男子日本代表の関連記事

国内の関連記事