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フィリピン大統領、高市首相らと会話も…島田慎二氏が宮中晩餐会の貴重エピソード披露

「島田のマイク」第294回が配信
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 7月2日、島田慎二氏(日本バスケットボール協会会長/Bリーグコミッショナー)のポッドキャスト番組『島田のマイク』第294回が配信。5月末に来日したフィリピンのフェルディナンド・マルコス大統領夫妻を招いた宮中晩餐会に出席したエピソードや、リスナーからのお便りについて語った。

 日本とフィリピンの国交正常化70周年に合わせて来日したマルコス大統領夫妻。Bリーグではアジア特別枠選手としてフィリピン人選手が多数プレーしている縁もあり、島田氏はスポーツを通じた貢献者として宮中晩餐会に出席した。

 Bリーグ初の海外主催試合となる『B.LEAGUE MANILA GAMES 2026』が2026年9月9日〜10日に控えていることから、島田氏は「絶対マルコス大統領に直接、Bリーグのマニラゲームを伝えたいと思って英語も勉強しましたよ」と、持ち前の行動力を発揮。開催を伝えると、マルコス大統領がバスケットボール好きということもあり、終始話に花が咲いたと振り返った。

 高市早苗首相とも会話する機会があり、高市首相が学生時代にバスケットボール部だったことから話が弾んだ。島田氏はその場で「2030年に女子バスケットボールワールドカップを東京で開催します、お力添えよろしくお願いします」と切り出し、「応援する!」という返答をもらったと明かした。さらに、天皇陛下からも「Bリーグ盛り上がっていますね」と声をかけられたといい、「いま思い出しても緊張した」と振り返った。

 本編ではリスナーからのお便りも紹介。選手と写真を撮りそびれて後悔しているという内容を受け、島田氏自身の“後悔”にも話題が及んだ。大きな決断に後悔はないとしながらも、台本のないスピーチでマイクを持つ場面が多く、感謝を伝えるべき人の名を言い添えられなかったときなど、細かな心残りは日々あると語った。

 また、越谷アルファーズを応援するリスナーからのお便りも紹介された。興味のなかった地元の友人にチームの魅力を伝え続けたところ、その友人が駅でマスコットのアルファマンを見かけて連絡をくれるようになったという。島田氏は「誰かに誘ってもらうとか、それが一番」と、人から人へ魅力を伝えることの大切さに共感。マスコット人気投票で5位に入ったアルファマンについても、ビッグクラブのマスコットが上位を占めるなかでの健闘を評価した。

 今回のエピソードでは、7月31日に東京都内で開催される配信300回記念の公開収録(応募期間は7月19日まで)や、『サッカーFIFAワールドカップ2026』などについても語られた。

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