2026.07.02
7月1日、日本バスケットボール協会(JBA)は、新たに4名をJBA公認プロフェッショナルレフェリーとして認定したことを発表した。
今回新たに認定されたのは、北沢あや子氏、名越龍男氏、眞榮喜工氏、柳田雅人氏の4名。このうち北沢氏は、JBA公認プロフェッショナルレフェリーとして初の女性レフェリーとなった。JBA公認プロフェッショナルレフェリーは、Bリーグや天皇杯、皇后杯を中心に活動する。
JBAは今回の増員について、国内外で得た知見の還元による国内の審判技術の向上・標準化や、「B.革新」に伴い増加する平日開催試合への対応などを目的に挙げている。2026-27シーズンのBリーグならびにWリーグでは、延べ約200名の国内トップレフェリーが担当する予定で、その多くは他の職業に就きながらシーズンを通じて活動するという。
北沢氏は2000年4月に日本公認ライセンスを取得し、2014年4月にJBA公認AA級ライセンスを取得。2012-13シーズンからWリーグ、2018-19シーズンからBリーグを担当してきた。今回の認定に際し、「プロという新たなステージに臨むにあたり、責任の重さを感じながらも新たな挑戦に胸が高鳴っております」とコメントした。
名越氏は2018-19シーズンからBリーグを担当し、2020年3月にはFIBA 3×3レフェリーライセンスを取得。「益々発展していくバスケットボール界の一助となれるよう、より一層の研鑽を重ねてまいる所存です」と意気込みを示した。
眞榮喜氏は2017-18シーズンからBリーグを担当。「基本を徹底し、一つひとつの積み重ねを大切にすることでコートに立ち続け、トップレフェリーを目指します」とコメントした。
同じく2017-18シーズンからBリーグを担当している柳田氏は、「一つひとつの判定に真摯に向き合い、選手が最高のパフォーマンスを発揮できる環境をつくる」と決意を語った。
JBA公認プロフェッショナルレフェリーは、2017年の加藤誉樹氏を皮切りに、今回の4名を加えて計13名となった。
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