2時間前

キーシャド・ジョンソンが逆転優勝でダンク王に…“親子制覇”狙ったリチャードソンは1回戦敗退

マイアミ・ヒートのキーシャド・ジョンソンが逆転優勝[写真] = Getty Images
バスケ情報専門サイト

 2月15日(現地時間14日)、「NBAオールスター2026」のオールスターウィークエンド2日目は、カリフォルニア州ロサンゼルスのインテュイット・ドームで「AT&T スラムダンクコンテスト」が開催された。

「AT&T スラムダンクコンテスト」には、カーター・ブライアント(サンアントニオ・スパーズ)、ジェイス・リチャードソン(オーランド・マジック)、キーシャド・ジョンソン(マイアミ・ヒート)、ジャクソン・ヘイズ(ロサンゼルス・レイカーズ)が出場。リチャードソンの父、ジェイソン・リチャードソン(元ゴールデンステイト・ウォリアーズほか)は2002・2003年でダンクコンテストを連覇しており、息子であるジェイスの“親子優勝”にも注目が集まった。

 ファーストラウンドでは4人の出場選手が順にパフォーマンスを行い、2本の合計得点の上位2選手がファイナルラウンドに進むレギュレーション。1本目の試技では、ジョンソンがラッパーのE-40を飛び越えながら、左手を自身の頭に添える1本で4人中トップの数値を残す。

 他3名と約2点差をつけたジョンソンを追走するように、2本目ではブライアントが長い滞空時間から豪快なウィンドミルを叩き込み、ファーストラウンドでの最高点を獲得。ヘイズはレッグスルーを経由しての1本をねじ込み、リチャードソンは360°回転回転するダンクを披露するも、次のラウンドには届かず。ジョンソン、ブライアントの2名が決勝へと駒を進めた。

 迎えた決勝ラウンドでは、先攻のジョンソンがベースラインを駆け抜けながら、レッグスルーでワンバウンドさせたボールをリングへ炸裂。後攻のブライアントはプレッシャーのかかるなか、右45度からレッグスルーでボールを叩き込み、満点の50.0ポイントで会場を沸かせる。

 勝負の2本目、ジョンソンは長い助走から勢いそのままにウィンドミルダンクを成功させ、1本目から点数は落ちたものの47.8ポイントとハイスコアをマーク。続くブライアントは47.4ポイント以上で優勝が確定となったが、2本目は想定したダンクを決め切ることができず、43.0ポイントと悔しい結果に。2本の合計得点で上回ったジョンソンが逆転優勝を飾った。

NBAの関連記事