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平均年齢は25歳と20日…スパーズが7年ぶりのプレーオフでウェストを制してファイナル進出

今季ウェストを制したスパーズ[写真]=Getty Images
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 オクラホマシティ・サンダーとサンアントニオ・スパーズによる「NBAプレーオフ2026」のウェスタン・カンファレンス・ファイナルは、3勝3敗のタイで最終第7戦まで決着がつかないシリーズとなった。

 3年連続でプレーオフに出場しているサンダーは、昨シーズンにカンファレンス・セミファイナル(対デンバー・ナゲッツ)とNBAファイナル(対インディアナ・ペイサーズ)で、いずれも第7戦までもつれたシリーズを制してきた。

 ウェスト決勝第7戦で、サンダーはジェイレン・ウィリアムズとエイジェイ・ミッチェルという、チームの主力を2人も欠いたとはいえ、プレーオフの経験値で言えば優位に立っていたと言っていい。

 というのも、スパーズは7シーズンぶりのプレーオフだった。ハリソン・バーンズとルーク・コーネットに優勝経験があるとはいえ、ビクター・ウェンバンヤマを筆頭にコアメンバーにとっては初のプレーオフだった。

 それでも、2勝3敗で追い込まれたチームは5月29日(現地時間28日、日付は以下同)にホームで臨んだ第6戦を118-91でモノにし、31日に敵地で迎えた第7戦も111-103で制し、4勝3敗でシリーズを突破。

 第7戦では、ウェンバンヤマが22得点7リバウンド、ジュリアン・シャンペニーが20得点6リバウンド、ステフォン・キャッスルが16得点6リバウンド6アシスト、ディアロン・フォックスが15得点5アシスト3スティール、ディラン・ハーパーが12得点7リバウンド3アシスト、デビン・バセルが11得点6リバウンド2スティール、ケルドン・ジョンソンが11得点3リバウンドと、計7選手が2ケタ得点を残した。

 『ESPN Insights』によると、今年のスパーズのプレーオフにおける平均年齢は25歳と20日。1951-52シーズンに出場時間の統計が始まってから、NBAファイナルへ駒を進めたチームでは歴代2番目の若さだったとのこと。

 6月4日にホームのフロストバンク・センターで迎える「NBAファイナル2026」初戦で、スパーズがニューヨーク・ニックス相手にどんな戦いを見せてくれるかは必見だ。

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