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ビクター・ウェンバンヤマがプレーオフで2002年のシャック以来初のスタッツラインへ到達

シリーズ第6戦で大暴れしたウェンバンヤマ[写真]=Getty Images
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 5月29日(現地時間28日、日付は以下同)。サンアントニオ・スパーズは、ホームのフロストバンク・センターで臨んだ「NBAプレーオフ2026」ウェスタン・カンファレンス・ファイナル第6戦で、序盤から3ポイントシュートを立て続けに決めて主導権を握り、オクラホマシティ・サンダーへ一度もリードを許さずに118-91で完勝した。

 2勝3敗で追い込まれていたスパーズは、この勝利で3勝3敗と逆王手をかけ、「NBAファイナル2026」進出へ逆王手。31日に敵地ペイコム・センターで、最終第7戦へ臨む。

 第6戦では、4本の長距離砲を沈めたビクター・ウェンバンヤマがゲームハイの28得点に10リバウンド2スティール3ブロックと大活躍。さらにディラン・ハーパーが18得点6リバウンド4アシスト、ステフォン・キャッスルが17得点5リバウンド9アシスト、デビン・バセルが12得点2ブロック、ジュリアン・シャンペニーが10得点6リバウンド2ブロックをマーク。

 なかでもウェンバンヤマは、プレーオフのシリーズ敗退まであと1敗へ追い込まれた状況の試合で、25得点10リバウンド2スティール2ブロック以上を奪った球団史上初の選手に。

 また、22歳のビッグマンは、初のプレーオフで8回目となる25得点超えと2ブロック以上を記録。ティム・ダンカン(2005、2006年)を抜き、単年のプレーオフでフランチャイズ史上最多記録を樹立した。これはリーグ全体でも2002年のシャキール・オニール(元ロサンゼルス・レイカーズほか/10回)以来、最多回数となっている。

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