2026.05.30
2025-26シーズンのNBAで、イースタン・カンファレンスを勝ち上がったのはニューヨーク・ニックス。4年連続の出場となった「NBAプレーオフ2026」で、このチームは12勝2敗の好成績で頂上決戦へと駒を進めた。
ニックスがNBAファイナルへ出場するのは、1999年以来初。この年、ニックスは第8シードからイーストを制して頂上決戦の舞台に立ったが、サンアントニオ・スパーズの前に1勝4敗で敗退。
当時ニックスでバックアップガードを務めていたリック・ブランソンは、現在アシスタントコーチの一員で、息子のジェイレン・ブランソンがトップスコアラーを務めている。
今年のプレーオフで、ブランソンはリーグ3位の平均26.9得点に2.8リバウンド6.6アシストをマーク。現在チームは11連勝中で、そのスパンにブランソンは平均26.6得点6.7アシストを残して引っ張っている。
これまでにプレーオフで11連勝してきたチームのうち、平均26.0得点6.0アシスト超えを飾ったのはブランソンが3人目。2001年のコービー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカーズ)、2017年のステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)に次ぐ快記録だ。
なお、単年のプレーオフで11連勝を記録したのは、NBA史上わずか5チーム目。1973年以来のリーグ制覇を目指すニックスが、オクラホマシティ・サンダーとスパーズによるウェスタン・カンファレンス・ファイナルの勝者と激突する頂上決戦を、楽しみに待ちたいところだ。
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