2026.06.29
2025-26シーズンのインディアナ・ペイサーズは、イースタン・カンファレンス14位の19勝63敗(勝率23.2パーセント)へ低迷。フランチャイズ史上ワーストの戦績に終わった。
昨シーズンはプレーオフでイーストを勝ち上がり、オクラホマシティ・サンダーとのNBAファイナルへ進出。最終第7戦まで戦い、球団初のNBAチャンピオンへあと1勝に迫ったものの、今シーズンは開幕5連敗スタートに加えて序盤に8連敗、昨年12月中旬から13連敗、今年2月から3月にかけて16連敗も喫した。
その最大の要因と言えるのが主力のケガだろう。司令塔タイリース・ハリバートンは、昨年のファイナル第7戦で右足のアキレス腱を断裂したことで全休。さらにパスカル・シアカムが62試合、アンドリュー・ネムハードが57試合、アーロン・ニスミスも45試合の出場に終わった。
来シーズンに向けて仕切り直しを図るペイサーズにとって、ハリバートンが健康体を取り戻したことは間違いなく朗報。26歳の司令塔は、6月28日(現地時間27日)にインディアナで開催された通算5度目のユース・バスケットボールキャンプ「ProCamps」の会場で、メディア応対をこなした。
「気分は最高だし、体の調子もすごくいい。何でもできる状態にある。久しぶりに健康体のNBA選手として動けていると感じているし、すごくワクワクしている。チーム関係者から健康状態について質問されることなくここに来て、子どもたちと一緒にプレーできること。それは僕にとってものすごく大きい。この1年間を経験した今、そうしたことができるのは決して当たり前のことじゃないと感じているよ」
そう語ったハリバートンは、来シーズンのトレーニングキャンプからチームへ合流できる見込み。シアカムやネムハード、ニスミス、オビ・トッピン、TJ・マッコネルらに加え、今シーズン途中のトレードで獲得したセンターのイビツァ・ズバッツを擁して次のシーズンへ臨むペイサーズの動向に注目していきたい。
2026.06.29
2026.06.29
2026.06.29
2026.06.29
2026.06.29
2026.06.28