52分前

トレード市場で注目を集めるカワイ・レナード…移籍先候補にマーベリックスも浮上

今後の動向が注目されているレナード[写真]=Getty Images
バスケ情報専門サイト

 今夏のトレード市場で注目を集めている1人が、ロサンゼルス・クリッパーズカワイ・レナード。今シーズンはオールスターに加えてオールNBAセカンドチームにも名を連ねた。

 今月29日に35歳を迎えたフォワードは、キャリア14年目の今シーズンに65試合へ出場し、キャリアハイの平均27.9得点に6.4リバウンド3.6アシスト1.9スティールをマーク。フィールドゴール成功率50.5パーセント、3ポイントシュート成功率38.7パーセント(平均2.6本成功)、フリースロー成功率89.2パーセントの好成績を残した。

 ただ、2026-27シーズンこそ年俸5030万ドル(約80億9830万円)と高額ながら、契約は来シーズン限り。レナードがトレードで移籍となれば、新チームと延長契約を結ぶのかどうかもポイントになりそう。

 6月29日(現地時間28日)。『The Athletic』は、ダラス・マーベリックスがクリッパーズとレナードのトレードについて話し合ったと報道。マブスの新球団社長マサイ・ウジリは、トロント・ラプターズ時代にレナードをトレードで獲得し、2019年にフランチャイズ史上初優勝を飾った実績を持つ。

 現状でレナードの移籍先候補に挙がっているのは、マブス、デトロイト・ピストンズ、そして古巣ラプターズとサンアントニオ・スパーズ。同メディアはレナードがラプターズ、スパーズとの延長契約には応じる可能性があるが、ピストンズについては検討しない意向と報じていて、マブス行きとなった場合も不透明と報じている。

 35歳のベテランフォワードをトレードで獲得するためには、その見返りに主力や主要な若手、あるいはドラフト指名権が求められる。今シーズンの新人王クーパー・フラッグを擁し、今年のドラフト1巡目9位でモレズ・ジョンソンJr.を指名したマブスが、レナード獲得へ動くのかは気になるところだ。

NBAの関連記事

BASKETBALLKING VIDEO