2026.06.29
今夏のFA(フリーエージェント)戦線を前に、デンバー・ナゲッツはニコラ・ヨキッチとジャマール・マレーの“オールスターデュオ”のほか、アーロン・ゴードン、キャメロン・ジョンソン、クリスチャン・ブラウンの先発陣は、2026-27シーズンも契約下にいる。
このチームでFAになるのはブルース・ブラウン、ティム・ハーダウェイJr.、スペンサー・ジョーンズ、タイアス・ジョーンズといった選手たち。さらにペイトン・ワトソンが制限付きFAで、ジェイレン・ピケットの契約がチームオプションとなる。
6月27日(現地時間26日)に配信された有料制会員サイト“The Stein Line”にて、マーク・スタイン記者とジェイク・フィッシャー記者は、今夏ナゲッツはワトソンとの再契約に自信をもっていると報じている。
もっとも、203センチ90キロのフォワードをチームへ呼び戻すためには、財政面で主力のうち少なくとも1人は放出する必要がある。マレーとゴードンはヨキッチとともにナゲッツで主軸を務める最重要選手たちのため、ジョンソンまたはブラウンをトレードすることが予想されている。
ジョンソンが契約最終年を迎える一方、ブラウンは昨年に延長契約を締結したばかり。今シーズンにワトソンが自己最高の平均14.6得点4.9リバウンド2.1アシストを残したのに対し、ブラウンは同12.0得点4.8リバウンド2.7アシスト0.7スティールと、アシストを除くと昨シーズンの平均15.4得点5.2リバウンド2.6アシスト1.1スティールからスタッツが下降。
23歳のワトソンは、今シーズンにキャリアハイのスタッツを残した。ただ、ハムストリング負傷により、今年2月上旬に戦線離脱。3月下旬に復帰を飾るも4月上旬から再び離脱し、「NBAプレーオフ2026」ファーストラウンドも全休していた。
ワトソンについてはロサンゼルス・クリッパーズやロサンゼルス・レイカーズ、シカゴ・ブルズが獲得を狙う可能性もあるだけに、ナゲッツが彼をキープできるか注目していきたい。
2026.06.29
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