2026.08.21
現地時間8月19日。フランス代表チームは、「FIBAワールドカップ2027」のヨーロッパ予選に向けて、ビクター・ウェンバンヤマ(サンアントニオ・スパーズ)がキャプテンを務めることを発表した。
フランス代表チームは、同20日と同23日にセルビア代表チームとの親善試合が組まれていて、1戦目はニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)に20得点9リバウンド8アシストを許し、87-90でフランスが敗戦。その後、チームは同27日にスロベニア代表(ホーム)、同30日にはスウェーデン代表(アウェー)とのヨーロッパ予選2試合へ臨む。
22歳のウェンバンヤマは、2024年夏のパリオリンピックで6試合へ出場し、平均15.8得点9.7リバウンド3.3アシスト2.0スティール1.7ブロックを残し、銀メダルを獲得。
今夏のヨーロッパ予選で、ウェンバンヤマはルディ・ゴベア(ミネソタ・ティンバーウルブズ)やマクシーム・レイノー(サクラメント・キングス)、エバン・フォーニエらとプレーしていく。
リリースを通じて、ウェンバンヤマは「キャプテンになることで、何よりもまず、模範を示すということです。コート上でのプレーや、戦術や対戦相手を理解し、そして落ち着きをもたらすことによってリーダーシップを発揮していきます」と話しており、こうも語っていた。
「今回の代表活動期間は、キャプテンとなってコーチ陣とともにこの新たな章を経験する良い機会です。おそらく、私自身が予想していたよりも、そして他の誰もが予想していたよりも早いタイミングでしょう。しかし、決して急いでいるわけではありません。光栄に思いますし、楽しみにしています。(フランス代表のコーチから)言われるまでは予想もしていませんでしたが、とても光栄なことです」
NBAキャリア4年目に突入したウェンバンヤマ。キャプテンを務めることで、この夏の代表活動は今後にも好影響を与える経験になるかもしれない。
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