2026.10.09
10月6日(現地時間5日)。『ESPN』が、ジェイソン・キッドをNBAのスタジオ番組の解説陣へ加えるべく、交渉の最終段階まで入っているとNBAインサイダーのマーク・スタイン記者が報じた。
直近5シーズンでダラス・マーベリックスの指揮官を務めてきたキッドは、今年5月に双方合意による契約解除が発表されて決別。これまでブルックリン・ネッツ、ミルウォーキー・バックス、マブスで約10シーズン指揮を執った男は、レギュラーシーズン通算783試合で388勝395敗(勝率49.6パーセント)を記録。
また、キッドには現役時代にポイントガードとして19シーズンをプレーした実績があり、オールスターへ10度、オールNBAチームへ6度、オールディフェンシブチームへ9度選ばれ、75周年記念チームにも名を連ねており、2018年にバスケットボール殿堂入りを果たしている。
今シーズン開幕まで1カ月を切った今、『ESPN』は昨シーズンにスタジオ番組へ出演していたマイケル・マローンがノースカロライナ大学へ移ったため、その後任としてキッドとの契約を狙っているようだ。
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