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ウィザーズのヤングが語った今季の目標「6月の時点で、僕らはプレーオフに残っていたい」

ウィザーズで司令塔を務めるヤング[写真]=Getty Images
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 ワシントン・ウィザーズは、プレシーズンゲーム2戦を終えて2戦全勝とした。今後チームは13日にブルックリン・ネッツ戦、17日にニューオーリンズ・ペリカンズ戦をこなし、10月22日(現地時間21日、日付は以下同)のミルウォーキー・バックス戦でレギュラーシーズンが開幕する。

 ウィザーズは9日のニューヨーク・ニックス戦を111-109、続く11日のデトロイト・ピストンズ戦を延長の末に114-108で勝利。先発ポイントガードのトレイ・ヤングは1戦目で15得点4アシスト2スティール、2戦目では2得点ながら両チーム最多の8アシストで勝利に貢献。

 現在5シーズン続けてプレーオフから遠ざかっているウィザーズは、直近3シーズンでいずれも18勝以下と低迷。ただ、ロスターは徐々に固まりつつある。

 ヤングの周囲にはキーショーン・ジョージ、アレックス・サー、トレイ・ジョンソン、AJ・ディバンサといった若手のほか、アンソニー・デイビス、クリス・ミドルトン、ディアンドレ・エイトンとベテランもおり、充実のロスターを形成。

 とはいえ、NBAの1シーズンは長丁場。レギュラーシーズン82試合を約6カ月間をかけて戦い、来年4月からプレーオフを迎える。2026-27シーズンは、2027年4月12日までレギュラーシーズンをこなし、同18日からプレーオフがスタートする。

 まだ日程が発表されていないものの、例年であれば6月上旬からNBAファイナルが始まり、今シーズンの王者が決定する。在籍2年目の司令塔は、来年6月に卒業式を控えるファンから出席してほしいと求められて、チームの目標をこう語っていた。

「もちろん行きたいね。6月2日(日本時間3日)の時点で、僕らはプレーオフに残っていたいと思っている。ファイナルは7月(実際には6月)なんだ。つまり、自分たちはその時期もまだプレーを続けているってことさ」

 今シーズンのウィザーズは、どこまで白星を伸ばしていくことができるのか。プレーオフへ出場するためにはイースタン・カンファレンス6位以内に入ってストレートイン、もしくは7位から10位で終えた場合はプレーイン・トーナメントを勝ち上がらなければならない。

 さらに、プレーオフを勝ち進むためには相手チームよりも先に4勝することが求められる。シーズン開幕前とはいえ、ヤングが今シーズンの目標を高い位置へ設定していることは確かなようだ。

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