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「彼はヤバいよ。本物だ」ウィザーズのトレイ・ヤング、新星AJ・ディバンサに太鼓判

ヤング(左)がディバンサ(右)への期待を語った [写真] = Getty Images
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 ワシントン・ウィザーズトレイ・ヤングが、今夏チームに加入したルーキーのAJ・ディバンサを絶賛している。

 2018年のNBAドラフトで全体5位指名を受け、アトランタ・ホークスでNBAキャリアをスタートさせたヤングは、ルーキーイヤーから平均19.1得点8.1アシストを記録すると、2年目には平均29.6得点9.3アシストまで数字を伸ばし、一躍リーグを代表する若手ガードへと成長。オールスターにも計4度選出されており、2024-25シーズンにはアシスト王にも輝いた司令塔は、昨シーズン途中にウィザーズへ移籍し、新天地で再スタートを切った。

 そんなヤングが、マイケル・ポーターJr.(ブルックリン・ネッツ)のポッドキャスト番組に出演。2026年のNBAドラフトでウィザーズから全体1位指名を受けたディバンサについて言及した。

「彼はヤバいよ。本物だ。僕がトレードされた時点では、チームがすぐに勝てるような状況じゃないということは分かっていた。だから、僕たちが(ドラフト)1位指名権を手にした時は、『もしAJなら、間違いない選手を獲得できるぞ』と思っていたんだ」

 さらにヤングは、ドラフト前にディバンサに抱いた印象は「全てポジティブなものだった」とした上で、実際に間近で接するようになった現在も、その印象は変わっていないと語っている。

 ウィザーズは2026年のドラフトで、BYU(ブリガムヤング大学)で1シーズンプレーしたディバンサを全体1位で指名。6フィート9インチ(約206センチ)の大型ウイングで、大学では平均25.5得点を記録した。

 ディバンサ自身もドラフト後、ヤングとの共存について「トレイとはバックコートでうまくプレーできると思う。彼は素晴らしいゲームメイカーで、偉大なポイントガード。お互いのプレーを生かせると思う」と語っていた。

 ウィザーズは昨シーズン途中にヤングとアンソニー・デイビスをトレードで獲得。2025-26シーズンは17勝65敗に終わったものの、ヤングやデイビスといった経験豊富な選手に加え、ディバンサをはじめとする若手を中心にロスターを刷新している。

 ホークス時代に長くチームの中心を担ってきたヤングと、期待と注目を集めるディバンサ。新たな主軸候補を迎えたウィザーズで、2人がどのようなコンビネーションを見せるのか注目される。

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