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琉球ゴールデンキングスがEASL白星発進…リーグ戦から中1日で迎えた敵地戦を制す

20得点7アシストの活躍でチームを引っ張った大浦颯太 [写真]=EASL
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 10月28日に桃園アリーナで「東アジアスーパーリーグ(EASL)2026−27シーズン」グループステージが行われ、グループCでは琉球ゴールデンキングスが桃園パウイアン・パイロッツ(台湾)と対戦した。

 琉球は大浦颯太、キーファー・ラベナ、デイビッド・ヌワバ、小野寺祥太、ジャック・クーリーが先発出場した。

 点の取り合いとなった第1クォーターは残り2分30秒から川真田紘也、クーリー、脇真大の得点で7-0のラン。28-21と7点のリードを奪って、最初の10分間を終えた。

 第2クォーターも1ケタ点差で進むなか、残り7秒に大浦がスティールを成功させると、ボールを受けたクーリーがダンク。10点差をつけたものの、終了間際に得点を許し、53-45で試合を折り返した。

 第3クォーターは反撃に遭い、残り3分57秒に試合をひっくり返されてからはリードチェンジを繰り返す展開。同1分1秒からクーリー、ヌワバの連続得点でわずかに抜け出した。

 第4クォーターも接戦。残り1分24秒にラベナが逆転の3ポイントを沈めると、同22秒にヌワバのフリースロー2本で4点差をつけた。その後は桃園パウイアンを振りきり、103-97で試合終了。直近の「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER リーグ戦」から中1日で迎えたEASL初戦を制した。

 琉球は大浦がチーム最多20得点7アシストの活躍を見せたほか、クーリーが18得点10リバウンド3スティール、ヌワバが15得点7リバウンド5アシスト、小野寺が15得点、ラベナが13得点、脇が11得点を記録。チーム全体で48.5パーセントの確率で長距離砲を射抜いた。

 クーリーはクラブを通じて「タフな日程が続きますが言い訳はせず、Bリーグを代表して戦えたこととチームメイトを誇りに思います」とコメント。「後半に追い上げられたものの、終盤に全員で結束し、冷静にプレーして勝ち切ることができました。インサイドで体を張りファウルを誘発できた一方、リバウンドやフリースローなど修正すべき点もあります」と振り返り、「どんな逆境でも一貫性を持って戦い抜けるよう、次戦に向けてしっかり調整して臨みます」と話した。

 なお、琉球のEASL次戦は11月4日。ホームの沖縄サントリーアリーナに香港イースタン(香港)を迎え撃つ。

■試合結果
桃園パウイアン・パイロッツ 97-103 琉球ゴールデンキングス
TYP|21|24|27|25|=97
RGK|28|25|23|27|=103

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