2018.10.04

全30チームのGMが現状のNBAを分析する“GMサーベイ”結果/プレーヤー編

MVP予想をはじめ、複数の部門でトップに立ったレブロン[写真]=Getty Images
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 10月4日(現地時間3日)、『NBA.com』のジョン・シューマン記者が毎年恒例となっている“GMサーベイ”の結果を掲載した。

 この“GMサーベイ”は、全30チームのジェネラルマネージャー(GM)があらゆる質問に対して、自チーム以外のチームまたは選手に1票を投じるもので、人気を博している企画となっている。

 ここでは、プレーヤー編と称し、選手たちに関する結果をお届けしよう。
※チーム名は略称、パーセント(%)は投票率、所属は日本時間10月4日現在

<プレーヤー編>

■今季のシーズンMVPを獲得するのは?
1.レブロン・ジェームズ(レイカーズ):30%

2.ケビン・デュラント(ウォリアーズ):27%
3.アンソニー・デイビス(ペリカンズ):17%
4.ジェームズ・ハーデン(ロケッツ):10%
→昨季のトップはレブロン・ジェームズ(当時キャブス/50%)

■ゼロからチーム作りをする際に誰か1人を獲得できるなら誰を選ぶか?
1.ヤニス・アデトクンボ(バックス):30%

2.アンソニー・デイビス(ペリカンズ):23%
3.ケビン・デュラント(ウォリアーズ):20%
4.レブロン・ジェームズ(レイカーズ):17%
5.ステフィン・カリー(ウォリアーズ):7%
→昨季のトップはカール・アンソニー・タウンズ(ウルブズ/29%)

フランチャイズプレーヤーとしての地位を確立しつつあるアデトクンボ[写真]=Getty Images

■対戦相手として最もアジャストすることを求められる選手は?
1.レブロン・ジェームズ(レイカーズ):60%

2.ジェームズ・ハーデン(ロケッツ):20%
3.ステフィン・カリー(ウォリアーズ):10%
→昨季のトップはレブロン・ジェームズ(当時キャブス/48%)

■今季最もブレイクしそうな選手は?
1.ジャマール・マレー(ナゲッツ):20%

2.ブランドン・イングラム(レイカーズ):10%
-.ジェイソン・テイタム(セルティックス):10%
→昨季のトップはカール・アンソニー・タウンズ(ウルブズ/21%)

<ポジション別トップ3>

■NBAベストのポイントガードは誰?
1.ステフィン・カリー(ウォリアーズ):57%

2.ラッセル・ウェストブルック(サンダー):17%
3.カイリー・アービング(セルティックス):10%
-.クリス・ポール(ロケッツ):10%
→昨季のトップはステフィン・カリー(ウォリアーズ/62%)

■NBAベストのシューティングガードは誰?
1.ジェームズ・ハーデン(ロケッツ):73%

2.クレイ・トンプソン(ウォリアーズ):10%
3.ステフィン・カリー(ウォリアーズ):7%
→昨季のトップはジェームズ・ハーデン(ロケッツ/83%)

バックコートではカリー(右)とハーデン(左)がそれぞれトップにランクイン[写真]=Getty Images

■NBAベストのスモールフォワードは誰?
1.レブロン・ジェームズ(レイカーズ):57%

2.ケビン・デュラント(ウォリアーズ):40%
3.ヤニス・アデトクンボ(バックス):3%
→昨季のトップはレブロン・ジェームズ(当時キャブス/61%)

■NBAベストのパワーフォワードは誰?
1.アンソニー・デイビス(ペリカンズ):37%

2.レブロン・ジェームズ(レイカーズ):33%
3.ケビン・デュラント(ウォリアーズ):17%
→昨季のトップはアンソニー・デイビス(ペリカンズ/41%)

2部門でトップに立ったデイビス(右)とセンター部門で2位に入ったエンビード(左)[写真]=Getty Images

■NBAベストのセンターは誰?
1.アンソニー・デイビス(ペリカンズ):40%

2.ジョエル・エンビード(シクサーズ):33%
3.カール・アンソニー・タウンズ(ウルブズ):7%
→昨季のトップはカール・アンソニー・タウンズ(ウルブズ/28%)

<ディフェンス面のランキング>

■NBAベストのディフェンシブプレーヤーは誰?
1.ルディ・ゴベア(ジャズ):37%

-.カワイ・レナード(ラプターズ):37%
3.ドレイモンド・グリーン(ウォリアーズ):17%
→昨季のトップはカワイ・レナード(当時スパーズ/62%)

■NBAベストのペリメーターディフェンダーは誰?
1.カワイ・レナード(ラプターズ):60%

2.ジミー・バトラー(ウルブズ):7%
-.ドレイモンド・グリーン(ウォリアーズ):7%
-.ビクター・オラディポ(ペイサーズ):7%
→昨季のトップはカワイ・レナード(当時スパーズ/72%)

■NBAベストのインサイドディフェンダーは誰?
1.ルディ・ゴベア(ジャズ):80%

2.アンソニー・デイビス(ペリカンズ):10%
→昨季のトップはルディ・ゴベア(ジャズ/66%)

鉄壁ディフェンスを誇るジャズの大黒柱ゴベア[写真]=Getty Images

■最も万能なディフェンダーは誰?
1.ドレイモンド・グリーン(ウォリアーズ):53%

2.カワイ・レナード(ラプターズ):30%
3.レブロン・ジェームズ(レイカーズ):7%

<その他のランキング>

■今夏の新加入選手で最も過小評価されているのは誰?
1.タイリーク・エバンス(ペイサーズ):13%

2.デマー・デローザン(スパーズ):10%
-.ジャバリ・パーカー(ブルズ):10%
-.ジュリアス・ランドル(ペリカンズ):10%
-.デニス・シュルーダー(サンダー):10%

■今季新人王を勝ち取るルーキーは誰?
1.ルカ・ドンチッチ(マーベリックス):43%

2.マービン・バグリー三世(キングス):17%
-.ウェンデル・カーターJr.(ブルズ):17%
4.ディアンドレ・エイトン(サンズ):13%

新人王候補でトップに立ったオールラウンダーのドンチッチ[写真]=Getty Images

■今季のルーキーのうち、今後5年でベストプレーヤーになりそうなのは誰?
1.ディアンドレ・エイトン(サンズ):27%

-.ジャレン・ジャクソンJr.(グリズリーズ):27%
3.ルカ・ドンチッチ(マーベリックス):17%

■NBAベストのインターナショナルプレーヤーは誰?
1.ヤニス・アデトクンボ(バックス):73%

2.クリスタプス・ポルジンギス(ニックス):10%
3.ルカ・ドンチッチ(マーベリックス):7%
-.ニコラ・ヨキッチ(ナゲッツ):7%
→昨季のトップはヤニス・アデトクンボ(バックス/69%)

■最もアスレティック能力が高いプレーヤーは誰?
1.ラッセル・ウェストブルック(サンダー):48%

2.ヤニス・アデトクンボ(バックス):14%
3.レブロン・ジェームズ(レイカーズ):10%
4.ドノバン・ミッチェル(ジャズ):7%
→昨季のトップはラッセル・ウェストブルック(サンダー/62%)

最もアスレティック能力が高いと評されたウェストブルック。ボールを持った時の速さでもトップに立った[写真]=Getty Images

■NBAでベストなピュアシューターは誰?
1.ステフィン・カリー(ウォリアーズ):73%

2.クレイ・トンプソン(ウォリアーズ):20%
→昨季のトップはステフィン・カリー(ウォリアーズ/71%)

■ボールを持った時に最も速いプレーヤーは誰?
1.ラッセル・ウェストブルック(サンダー):50%

2.ジョン・ウォール(ウィザーズ):33%
3.カイリー・アービング(セルティックス):7%
→昨季のトップはジョン・ウォール(ウィザーズ/48%)

■ボールを持たない状態でベストな動きを見せるプレーヤーは誰?
1.クレイ・トンプソン(ウォリアーズ):53%

2.JJ・レディック(シクサーズ):23%
3.ステフィン・カリー(ウォリアーズ):13%
→昨季のトップはクレイ・トンプソン(ウォリアーズ/61%)

■NBAのベストパサーは誰?
1.レブロン・ジェームズ(レイカーズ):50%

2.クリス・ポール(ロケッツ):17%
3.ラジョン・ロンド(レイカーズ):7%
-.ベン・シモンズ(シクサーズ):7%
-.ジョン・ウォール(ウィザーズ):7%
→昨季のトップはレブロン・ジェームズ(当時キャブス/36%)

■ベンチから最も大きなインパクトを試合に与えるプレーヤーは誰?
1.ルー・ウィリアムズ(クリッパーズ):41%

2.エリック・ゴードン(ロケッツ):28%
3.アンドレ・イグダーラ(ウォリアーズ):10%
→昨季のトップはアンドレ・イグダーラ(ウォリアーズ/41%)

■NBAで最もタフなプレーヤーは誰?
1.スティーブン・アダムズ(サンダー):33%

2.レブロン・ジェームズ(レイカーズ):13%
-.マーカス・スマート(セルティックス):13%
→昨季のトップはスティーブン・アダムズ(サンダー/14%) ほか2選手

■NBAのベストリーダーは誰?
1.レブロン・ジェームズ(レイカーズ):30%

2.クリス・ポール(ロケッツ):27%
3.ステフィン・カリー(ウォリアーズ):23%
4.アル・ホーフォード(セルティックス):7%
-.デイミアン・リラード(ブレイザーズ):7%
→昨季のトップはレブロン・ジェームズ(当時キャブス/43%)

■NBAでベストのバスケットボールIQの持ち主は誰?
1.レブロン・ジェームズ(レイカーズ):70%

2.クリス・ポール(ロケッツ):17%
3.ラジョン・ロンド(レイカーズ):7%
→昨季のトップはレブロン・ジェームズ(当時キャブス/64%)

ベストパサー、ベストリーダー、ベストなバスケIQと、レブロンの存在感は唯一無二だ[写真]=Getty Images