2020.01.10

レブロン・ジェームズが全体トップに浮上/オールスターファン投票第2回途中経過

世界的な人気と知名度を誇るレブロン[写真]=Getty Images
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 1月10日(現地時間9日)。NBAは2月17日(同16日)にイリノイ州シカゴにあるユナイテッド・センターで行われる「NBAオールスターゲーム2020」のファン投票の第2回途中経過を発表した。

 この1週間で最も大きな変化となったのは、ウェスタン・カンファレンスならびに全体トップにレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)が急浮上したこと。昨年12月30日に35歳を迎えたレブロンは、今なお絶大な人気を誇っている。

 それでは、イースタン・カンファレンスの途中経過第2弾から見ていこう。
※チーム名は略称、↑=アップ、↓=ダウン、→=変動なし、新=初のトップ10入り

■イースタン・カンファレンス

<フロントコート>
1.ヤニス・アデトクンボ(バックス/→):325万9,383票
2.ジョエル・エンビード(シクサーズ/→):178万4,211票
3.パスカル・シアカム(ラプターズ/→):173万763票
4.ジミー・バトラー(ヒート/→):140万293票
5.ジェイソン・テイタム(セルティックス/→):118万2,663票
6.タッコ・フォール(セルティックス/→):54万3,352票
7.バム・アデバヨ(ヒート/→):34万9,078票
8.ゴードン・ヘイワード(セルティックス/→):29万1,608票
9.ドマンタス・サボニス(ペイサーズ/↑):23万9,639票
10.アンドレ・ドラモンド(ピストンズ/↓):22万8,190票

イーストで独走態勢に入ったアデトクンボ[写真]=Getty Images

<ガード>
1.トレイ・ヤング(ホークス/→):138万9,628票
2.カイリー・アービング(ネッツ/→):135万1,997票
3.ケンバ・ウォーカー(セルティックス/→):133万1,577票
4.デリック・ローズ(ピストンズ/→):91万8,550票
5.ザック・ラヴィーン(ブルズ/→):57万2,022票
6.カイル・ラウリー(ラプターズ/↑):56万7,896票
7.ジェイレン・ブラウン(セルティックス/→):54万4,361票
8.ベン・シモンズ(シクサーズ/↓):45万6,066票
9.ブラッドリー・ビール(ウィザーズ/→):44万7,107票
10.フレッド・バンブリート(ラプターズ/新):35万1,391票

フロントコートはトップ3が独走、ラプターズのガードデュオが浮上

 フロントコートはアデトクンボ、エンビード、シアカムが独走。バトラーが残り約10日間で票を伸ばすことができればトップ3入りの可能性も残るが、30万票以上も開いているだけに厳しいか。

 ガードではラプターズが誇る2ガード、ラウリーとバンブリートがランクアップ。上位陣に変動はないものの、依然として僅差の展開を繰り広げている。シカゴ開催だけに、ブルズのラヴィーンが今後どこまで順位を上げることができるか注目したい。

昨季の覇者ラプターズが誇るガードデュオ、ラウリー(左)とバンブリート(右)[写真]=Getty Images

■ウェスタン・カンファレンス

<フロントコート>
1.レブロン・ジェームズ(レイカーズ/→):335万9,871票
2.アンソニー・デイビス(レイカーズ/→):312万4,446票
3.カワイ・レナード(クリッパーズ/→):221万539票
4.ポール・ジョージ(クリッパーズ/→):84万5,719票
5.ニコラ・ヨキッチ(ナゲッツ/↑):55万9,881票
6.カール・アンソニー・タウンズ(ウルブズ/↓):54万5,385票
7.クリスタプス・ポルジンギス(マーベリックス/↓):54万603票
8.カーメロ・アンソニー(ブレイザーズ/→):52万21票
9.ブランドン・イングラム(ペリカンズ/→):44万4,522票
10.ドワイト・ハワード(レイカーズ/→):39万37票

ヨキッチはウェスト2位を堅持するナゲッツの大黒柱[写真]=Getty Images

<ガード>
1.ルカ・ドンチッチ(マーベリックス/→):327万7,870票
2.ジェームズ・ハーデン(ロケッツ/→):216万7,269票
3.デイミアン・リラード(ブレイザーズ/→):68万7,855票
4.ステフィン・カリー(ウォリアーズ/→):59万5,913票
5.ラッセル・ウェストブルック(ロケッツ/→):58万1,500票
6.アレックス・カルーソ(レイカーズ/↑):52万8,246票
7.ドノバン・ミッチェル(ジャズ/→):44万9,835票
8.デビン・ブッカー(サンズ/↑):38万1,071票
9.ディアンジェロ・ラッセル(ウォリアーズ/↓):36万5,730票
10.ジャ・モラント(グリズリーズ/→):25万7,433票

全体トップに浮上したレブロン、300万票をクリアしたデイビス

 全体トップに浮上したレブロンに加え、チームメートのデイビスも300万票超え。全体で300万票以上を記録しているのはレブロン、ドンチッチ、アデトクンボとデイビスのみ。

 フロントコートではここ数試合で調子を上げているヨキッチが、タウンズとポルジンギスを抜き去ってトップ5入り。ただし、5位のヨキッチから8位のカーメロまでは大きく開いていないため、今後順位が変動することもありそうだ。

レイカーズのカルーソが先週から大きく順位を上げた[写真]=Getty Images

 ガードではカルーソとブッカーがランクアップ。ウェスト首位のレイカーズでプレーしているからか、カルーソのダンクが飛び出すと異様な盛り上がりを見せており、SNSで複数の現地メディアが拡散。その効果が表れたのかもしれない。

 なお、ファン投票の途中経過第3回は17日(同16日)に発表され、24日(同23日)に両カンファレンスのスターター枠の選手たちが発表される予定となっている。