2022.04.09
4月7日(現地時間6日)、八村塁所属のワシントン・ウィザーズが敵地のステイトファーム・アリーナでアトランタ・ホークスと対戦した。
八村は第2クォーター開始早々に初得点を記録。好調の3ポイントシュートを含めなかなかシュートが決まらず、前半はわずか2得点を挙げるにとどまった。
後半に入っても不発が続き、フリースローも2本中1本の成功。5本放った好調の3ポイントシュートはすべて失敗に終わり、コースト・トゥ・コーストやジャンパーなどで9得点6リバウンドをマークした。
なお、試合はクリスタプス・ポルジンギスが26得点18リバウンドを挙げたものの、トレイ・ヤングに30得点11アシストを許し、103-118で2試合ぶりの黒星を喫した。
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