2023.12.06

八村塁復帰のレイカーズがサンズとの激戦を制す…インシーズン・トーナメント準決勝へ

フェイスマスクを着用しながら試合に出場したレイカーズの八村塁 [写真]=Getty Images
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 12月6日(現地時間5日)にクリプトドットコム・アリーナで「NBAインシーズン・トーナメント」の準々決勝が行われ、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズと渡邊雄太所属のフェニックス・サンズが対戦した。

 レイカーズはディアンジェロ・ラッセル、キャム・レディッシュ、トーリアン・プリンスレブロン・ジェームズアンソニー・デイビスの5人が先発出場。一方のサンズはデビン・ブッカーグレイソン・アレンエリック・ゴードンケビン・デュラントユスフ・ヌルキッチがスターティングファイブに名を連ねた。

 第1クォーターはレイカーズがサンズのターンオーバーを誘ってペースを握った。レブロンを起点に得点を重ねれば、ベンチから登場した八村もマックス・クリスティーのアシストから加点。33-23と10点のリードを奪った。

 続く第2クォーターはレイカーズが序盤にオースティン・リーブス、八村、レブロンの得点で一時リードを15点に。サンズの追い上げに遭い、一時4点差まで詰め寄られたものの、ラッセルの3ポイント、デイビスのダンクなどで巻き返し、59-47とリードを広げて試合を折り返した。

 サンズが反撃した第3クォーターは、開始2分44秒にデュラントの得点で59-59。その後はリードが入れ替わる展開となり、レイカーズの1点リードで最後の12分間に突入した。

 第4クォーターはレイカーズがレブロン、サンズがデュラントを中心に試合を展開。レイカーズは1点ビハインドで迎えた試合終了残り3分54秒からデイビス、レブロンが連続得点を決め、102-97と5点差に広げた。

 同29秒に1点差まで詰め寄られたものの、同15秒にリーブスが値千金の3ポイント。レイカーズが106-103で逃げきり、ラスベガスで行われる準決勝進出を決めた。

 八村は6試合ぶりの復帰を果たし、21分37秒で7得点2リバウンド1アシストをマーク。一方の渡邊は出番がなかった。

 レイカーズはレブロンが40分10秒のプレータイムで31得点8リバウンド11アシスト5スティールの大活躍。デイビスが27得点15リバウンド2ブロック、リーブスが20得点6リバウンドを記録した。

■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 106-103 フェニックス・サンズ
LAL|33|26|24|23|=106
PHX|23|24|35|21|=103

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