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2019.04.05
計38得点をマークしたガードナー [写真]=B.LEAGUE
3月31日、各地でB1リーグ第31節第2戦が行われ、浜松アリーナでは新潟アルビレックスBBが三遠ネオフェニックスと対戦した。
第1クォーターは太田敦也を中心とした攻撃を止めきれず計23失点。18－23で迎えた第2クォーターはどちらも譲らない展開が続き、32－39で試合を折り返した。
第3クォーターはダバンテ・ガードナーが15得点を挙げるなど反撃開始。第4クォーターは残り5分49秒の時点で62－64とビハインドを背負ったが、直後にガードナーと五十嵐圭の得点で試合をひっくり返した。最終スコア74－70でタイムアップ。ガードナーは38得点13リバウンドの大活躍を見せた。
【試合結果】
三遠ネオフェニックス 70－74 新潟アルビレックスBB（＠浜松アリーナ）
三遠｜23｜16｜14｜17｜＝70
新潟｜18｜14｜23｜19｜＝74
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