2026.04.01
男子U18日本代表は、9月開催の『FIBA U18アジアカップ2026』に向け、3月30日から味の素ナショナルトレーニングセンター(東京都北区)にて第3次強化合宿を実施。同合宿がメディアに公開され、練習後には片峯聡太ヘッドコーチをはじめ、選手たちが取材に応じた。
同代表は『FIBA U18アジアカップ2026』を前に、4月4日からドイツ・マンハイムで開催される『第31回アルベルト・シュヴァイツァートーナメント』に出場する。今回、マクミランアレックス(沖縄県立沖縄水産高校)、ベネディクト研一郎(セント・ジョージズ・スクール)、白谷柱誠ジャック(福岡大学附属大濠高校)ら、世代のトッププレーヤーが招集された。
そんな中でキャプテンを務める髙橋歩路(開志国際高校)は、187センチの高いシュート力を誇るスイングマン。世代別の日本代表に選ばれた実績を持ち、今回キャプテンを任命された髙橋は「キャプテンを任されてうれしく思います。このメンバーはこの世代のトップレベルの選手ですし、そのメンバーをまとめるのはすごく難しいことですけど、これ以上やりがいのある仕事はないんじゃないかなとワクワクしてます」と意気込みを語った。
開志国際高校ではダブルキャプテンを務める髙橋は、片峯HCからキャプテンに指名されたという。「エントリーキャンプのときに、片峯先生に言われて決まりました。去年まではプレーヤーとして参加するだけだったんですけど、チームを作っていく立場になると(キャプテンは)重みのある文字だと思いますし、去年よりも考えることが多くなりました。でもみんなも手助けしてくれてるので大変だとは思わず楽しめています」とチームメートの支えに助けられていることも明かした。
片峯ジャパンで求められるディフェンスについては「個人としては苦手分野ですけど、コミュニケーションを取ってチーム5人で守ると考えたら、自分も貢献できるところはありますし、みんなの苦手なところを補いながらできているのでその辺はすごくいいんじゃないかなと思います」と、チームディフェンスに手応えを感じた様子を見せた。
昨年のウインターカップで開志国際は福岡大大濠にあと一歩及ばず敗れ、悔し涙をのんだ。「プレーの面で、ウインターカップではキャッチ&シュートしかなかった自分を見つめ直して、ドリブルからプルアップを練習しました。キャプテンとしてはみんなを引っ張っていくというのを学んでいる最中で、プレーだけじゃなく声掛けだったりオフコートでもチームの先頭に立たなきゃいけないので、全員の手を取って引っ張っていく姿勢は勉強になってます」と、自身の成長ものぞかせた。
「(高校生として)ラストイヤーですし、この1年で日本一という目標も掲げています。プレーヤーとしてもキャプテンとしても引っ張っていかなきゃいけないので、責任と自覚をもってやっています」と、志高く思いを語った髙橋の活躍に期待がかかる。
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