2026.04.11
4月12日、京王アリーナTOKYOで「京王電鉄 Presents Wリーグプレーオフ 2025-2026」ファイナルGAME4が行われ、デンソーアイリス(プレミア2位)が70-51でトヨタ自動車アンテロープス(プレミア1位)に勝利。今シリーズ3勝1敗としたデンソーが、クラブ史上初のリーグ優勝を達成した。
試合序盤、トヨタ自動車の安間志織に先制を許したデンソーだったが、髙田真希や木村亜美の得点で逆転し、18-13で第1クォーターを終える。続く第2クォーターは、オコンクウォスーザンアマカにフリースローを決められ同点に追いつかれるも、シラソハナファトージャや髙田の加点で突き放し、38-33で試合を折り返した。
第3クォーターは、トヨタ自動車の平下愛佳の3ポイントシュートや安間のレイアップで同点に。その後、安間が負傷交代するアクシデントが起きるなか、アマカのバスケットカウントなどで逆転を許す苦しい展開となる。それでも、デンソーは薮未奈海の連続得点で食らいつき、終盤に今野紀花のドライブで再逆転し、50-49で勝負の第4クォーターへ。
最終クォーターは開始早々に薮が3ポイントシュートを沈めると、木村や髙田も続いてリードを拡大。その後も薮が外角シュートを連発して勢いに乗り、守備でもシラのブロックショットなどでトヨタ自動車を圧倒。そのまま一気に点差を広げて逃げ切り、最終スコア70-51で歓喜の頂点に立った。
デンソーは、大黒柱の髙田がゲームハイの21得点7リバウンドを記録しチームをけん引。第4クォーターに爆発した薮が3本の3ポイントシュートを含む14得点、シラが10得点6リバウンドと躍動した。一方のトヨタ自動車は、アマカが14得点17リバウンド、岡本美優が10得点を挙げるも、あと一歩及ばなかった。
■試合結果
トヨタ自動車アンテロープス 51-70 デンソーアイリス
トヨタ|13|20|16| 2|=51
デンソー|18|20|12|20|=70
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