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広島イーグレッツが選手2名と新規契約合意…今季通訳だった志田萌は2季ぶり復帰

[写真]=野口岳彦
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 4月29日、広島イーグレッツ(旧姫路イーグレッツ)は、志田萌小坂理緒の2名と2026-27シーズンの新規選手契約に合意したと発表した。

 北海道出身で25歳の志田は、165センチのポイントガード。北海道旭川南高校在学中にアメリカへ留学し、IMGアカデミー、サウスジョージア工科大学、ニューメキシコ州立大学へと進学した。2023-24シーズンにシャンソン化粧品シャンソンVマジックでWリーグデビューを果たし、その後は韓国・WKBLのアジアクォータードラフトで8位指名を受け清州KBスターズでプレー。帰国後の今シーズンは、日立ハイテククーガーズで通訳を務めていた。

 志田はクラブを通じて、「新しいチームで再びWリーグという舞台に立てること、そして新たな挑戦ができることをとても楽しみにしています。チームの勝利に貢献できるよう全力を尽くします」とコメントした。

 同じく北海道出身で22歳の小坂は、167センチのシューティングガード。北星学園女子高校では2年時に主力としてウインターカップ初出場に貢献し、卒業後は桐蔭横浜大学へ進学した。昨年のインカレでは2試合合計39得点を記録するなど、得点力を発揮した。

 小坂は「夢にも見なかったWリーグという舞台でプレーできることを、心からうれしく思います。これまで支えてくださったすべての方々に恩返しができるよう、また1日でも早くチームの勝利に貢献できる選手になれるよう、全力で挑み続けます」とコメントした。

 広島は28日付で天日謙作ヘッドコーチと選手7名の契約継続を発表しており、今回の2名を含め契約合意は計9名に。新体制で迎えるシーズンに向けて、チーム編成を進めている。

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