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平末明日香が現役引退…新人王やベスト6thマン賞に輝いた28歳「本当に幸せでした」

現役引退が発表されたアイシンの平末明日香 [写真提供]=Wリーグ
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 アイシンウィングスは4月30日、Wリーグ自由契約選手リストに公示された平末明日香がチームを退団し、現役を引退することを発表した。

 3月に28歳の誕生日を迎えた平末は、164センチ54キロのシューティングガード。四日市商業高校卒業後に進んだ東京医療保健大学では「全日本大学バスケットボール選手権大会(インカレ)」優勝を経験した。トヨタ紡織サンシャインラビッツでWリーグのキャリアを始めると、2020-21シーズンに新人王、翌シーズンにベスト6thマン賞を獲得。活躍の場をアイシンへ移籍すると、在籍2シーズン目の「大樹生命 Wリーグ 2025-26シーズン」Wプレミアでは26試合の出場で1試合平均6.2得点1.6リバウンド2.7アシストを記録していた。

 平末はアイシンの公式Xを通じて、次のようにメッセージを送った。

「今シーズンをもって現役を引退することにしました。小学校2年生からバスケットを始めましたが、ここまでひとつのことに夢中になって、Wリーグという舞台でも6年間プレーできたこと、本当に幸せでした。どの瞬間を振り返っても、充実した日々だったと心から思います。こう見えてバスケットのことになると自信をなくしてしまい、中々自分を認められませんでした。逃げ出したいと思ったことも何度もありましたが、踏ん張って闘い続けた自分を目一杯褒めてあげたいと思います! これからの人生はもっと自分を大切にして、もっと自分を好きになって、私らしく生きて行こうと思います!」

「そして、バスケットを通じて出逢えた一生の仲間、厳しくも愛のある指導をしてくださった恩師、どんなときも私の1番の味方でいてくれた家族、苦しい瞬間も嬉しい瞬間も共に闘ってくれた会社関係者の皆さん、私の背中を押し続けてくれたファンの皆さん、私のバスケット人生に関わってくれた全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです!本当にありがとうございました!また会える日を楽しみにしています♪」

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