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ファウルトラブルに苦しんだU17日本代表がリトアニアに敗戦…白谷が20得点も、W杯未勝利のまま9-16位決定戦へ

日本がリトアニアに敗れ、9-16位決定戦へ[写真]=fiba.basketball
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 7月1日、トルコのイスタンブールで「FIBA U17バスケットボールワールドカップ2026」の順位決定戦が行われ、U17男子日本代表(FIBAユースランキング24位)がU17男子リトアニア代表(同6位)と対戦した。

 片峯聡太ヘッドコーチ率いる日本は、今野瑛心(仙台大学附属明成高校)、白谷柱誠ジャック福岡大学附属大濠高校)、イヘツグットラックチネドゥ(開志国際高校)、磯田陸斗(横浜ビー・コルセアーズU18)の4人に加え、大会初戦で負傷した櫻井照大(福岡大学附属大濠高校)が先発として復帰を果たした。

 試合は序盤から拮抗した展開となるなか、日本は白谷の3ポイントや佐藤久遠(東山高校)の連続得点などでスコアを伸ばすも、15-17と2点ビハインドで第1クォーターを終えることに。続く第2クォーターは開始早々に白谷が3つ目のファウルをコールされ、一時ベンチに下がることを余儀なくされる。その後はフリースローでジリジリと点差を引き離されながらも、イヘツの3点プレーなどで粘り強く追走。相手の3ポイントの不調にも助けられ、27-35と大幅にリードを広げられることなくハーフタイムへ。

[写真]=fiba.basketball


 ハーフタイム明け、後半開始とともに白谷をコートに戻して逆転を狙う日本。立ち上がりに白谷のレイアップ、今野の3ポイントなどが立て続けに決まって3点差まで詰め寄るが、その後は再びリトアニアのペースに。一気に突き放され、一時21点ビハインドを背負う時間帯もありながらも、終盤に盛り返して47-62と15点差で第3クォーターは終了。

 迎えた最後の10分間、日本は佐藤とイヘツの連続得点で点差を11点に。しかし、試合時間残り8分51秒に白谷が4つ目のファウルをコールされてしまい再びベンチに。その後はなかなか得点が奪えないまま徐々にリードを広げられ、最終スコア62-98で敗れることとなった。

 個人スタッツに目を向けると、白谷がファウルトラブルに苦しみながらも20得点5リバウンド3アシスト4スティール、第4クォーターにファウルアウトとなった佐藤も13得点5リバウンド、今野も10得点7リバウンド3スティールと奮闘した。

 敗れた日本は7月3日に行われる9-16位決定戦に進み、U17トルコ代表(同7位)vsU17ベネズエラ代表(同29位)の敗者と対戦する。

■試合結果
日本 62-98 リトアニア
JPN|15|13|19|15|=62
LTU|17|18|27|36|=98

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