2026.07.03
7月1日、トルコのイスタンブールで「FIBA U17バスケットボールワールドカップ2026」の順位決定戦が行われ、U17男子日本代表(FIBAユースランキング24位)がU17男子リトアニア代表(同6位)と対戦した。
片峯聡太ヘッドコーチ率いる日本は、今野瑛心(仙台大学附属明成高校)、白谷柱誠ジャック(福岡大学附属大濠高校)、イヘツグットラックチネドゥ(開志国際高校)、磯田陸斗(横浜ビー・コルセアーズU18)の4人に加え、大会初戦で負傷した櫻井照大(福岡大学附属大濠高校)が先発として復帰を果たした。
試合は序盤から拮抗した展開となるなか、日本は白谷の3ポイントや佐藤久遠(東山高校)の連続得点などでスコアを伸ばすも、15-17と2点ビハインドで第1クォーターを終えることに。続く第2クォーターは開始早々に白谷が3つ目のファウルをコールされ、一時ベンチに下がることを余儀なくされる。その後はフリースローでジリジリと点差を引き離されながらも、イヘツの3点プレーなどで粘り強く追走。相手の3ポイントの不調にも助けられ、27-35と大幅にリードを広げられることなくハーフタイムへ。

[写真]=fiba.basketball
迎えた最後の10分間、日本は佐藤とイヘツの連続得点で点差を11点に。しかし、試合時間残り8分51秒に白谷が4つ目のファウルをコールされてしまい再びベンチに。その後はなかなか得点が奪えないまま徐々にリードを広げられ、最終スコア62-98で敗れることとなった。
個人スタッツに目を向けると、白谷がファウルトラブルに苦しみながらも20得点5リバウンド3アシスト4スティール、第4クォーターにファウルアウトとなった佐藤も13得点5リバウンド、今野も10得点7リバウンド3スティールと奮闘した。
敗れた日本は7月3日に行われる9-16位決定戦に進み、U17ニュージーランド代表と対戦する。
■試合結果
日本 62-98 リトアニア
JPN|15|13|19|15|=62
LTU|17|18|27|36|=98
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