2026.07.13
6月30日、トルコのイスタンブールで「FIBA U17バスケットボールワールドカップ2026」のグループA第3戦が行われ、U17男子日本代表は57-93でU17男子フランス代表に敗れた。
片峯聡太ヘッドコーチ率いる日本は、アメリカに敗れた第2戦に続き、今野瑛心、佐藤久遠、イヘツグットラックチネドゥ、白谷柱誠ジャック、磯田陸斗を先発起用。
第1クォーター中盤に0-11のランで突き放されながらも、宮里俊佑や白谷の3ポイントが決まり、最初の10分は22-31と食らいついたが、第2クォーターに入ると開始から7分半無得点と攻め手を欠き停滞。後半も大量ビハインドを背負う展開だった。チームリバウンド数で27-48と圧倒され、ターンオーバーから30失点と振るわなかった。
それでも、エースの白谷は38分50秒のプレータイムで、ゲームハイとなる33得点に加え、7リバウンド、2アシスト、1ブロックを記録。白谷ひとりで13本中7本(53.9%)もの3ポイントを決めるなど存在感を示した。
また、イヘツも2試合連続となる2ケタ10得点、佐藤は20分22秒の出場で4得点4リバウンドをマーク。ガード陣に負傷離脱者が出ているなか、日本の次代を担う有望株たちが強豪相手に挑む姿勢を示した。
これで日本はFIBAボーイズランキングのトップ5に名を連ねるイタリア(同3位)、アメリカ(同1位)、フランス(同4位)に3連敗。グループA最下位として、7月1日から始まる順位決定ラウンドに臨むことになる。
■試合結果
フランス 93-57 日本
FRA|31|21|14|27|=93
JPN|22|10|10|15|=57
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