2026.06.30
6月28日、トルコ・イスタンブールで開催されている「FIBA U17バスケットボールワールドカップ2026」で、アメリカ代表のジョアキム・ブンチェ・ブンチェが日本代表戦で7ブロックを記録。U17ワールドカップにおけるアメリカ代表の1試合最多ブロック記録を更新した。
ブンチェ・ブンチェは、身長213センチのセンター。父親はポートランド・トレイルブレイザーズなどでプレーした213センチのセンター、ルーベン・ブンチェ・ブンチェというサラブレッドだ。父親譲りの体格と、優れた身体能力とリムプロテクト能力を兼ね備え、今大会で注目の守護神の一人として高い評価を受けている。
128-66で日本に快勝した試合では圧巻の守備を披露。第1クォーターだけで4本のシュートをブロックすると、第2クォーターには2本を追加し、2014年大会でダイアモンド・ストーンが日本戦で記録したアメリカ代表の大会最多記録の6ブロックに並んだ。
そして、第3クォーター残り7分46秒には、佐藤久遠のレイアップを叩き落とし、この日7本目のブロックをマーク。アメリカ代表の大会新記録を樹立した。FIBAが特集した「U17ワールドカップ2026有望選手ランキング」でも上位に選出されている逸材が、その実力を世界の舞台で証明した。
なお、U17ワールドカップ歴代最多ブロック記録は9本。2010年大会で韓国のイ・ジョンヒョンがスペイン戦で、2012年大会でエジプトのモアタシュ・ホスニーがリトアニア戦で達成している。ブンチェ・ブンチェの7ブロックは、大会歴代6位タイに並ぶ記録となった。
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