2026.06.30
6月28日(現地時間27日)、トルコのイスタンブールで「FIBA U17バスケットボールワールドカップ2026」のグループA第2戦が行われ、U17男子日本代表(FIBAボーイズランキング24位)とU17男子アメリカ代表(同1位)が対戦。日本は最強軍団を相手に28点差をつけられて前半を終えた。
片峯聡太ヘッドコーチが率いる日本は、初戦のイタリア戦に続いて今野瑛心、イヘツグットラックチネドゥ、白谷柱誠ジャック、磯田陸斗を先発起用。前日に負傷した櫻井照大と入れ替わる形で、佐藤久遠が初めてスターティングファイブに名を連ねた。
試合立ち上がりこそ、イヘツや佐藤の3ポイントで応戦したが、高さで上回るアメリカから攻守両面でプレッシャーをかけられる展開。身長211センチを誇るジョアキム・ブームジェ・ブームジェに立て続けにブロックショット、ジョーダン・ペイジにアリウープダンクを決められるなど、17-27で最初の10分を終えた。
続く第2クォーターは、第1クォーターから果敢にリングへアタックしていた佐藤が得点源となる活躍を披露。ファウルを受けながらもレイアップをねじ込み3点プレーを決めるなど奮闘し、一時5点差まで詰め寄った。しかし、アメリカのタイムアウト後に猛攻を受けた。同残り7分すぎからは7-31と突き放される苦しい展開。33-61でハーフタイムを迎えている。
前半終了時点で、日本は佐藤がチーム最多14得点、イヘツが7得点で続き、白谷は4得点4リバウンド。アメリカはベッカム・ブラックが3本の3ポイントを含む19得点5アシストを挙げている。
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