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【10月11日のBプレミア最多記録】昨季B1得点王が本領発揮…トリプルダブル達成者も誕生

(左から)吉井、パードン、カルバー、エルダーウィッチ、今村[写真]=B.LEAGUE
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 10月11日、「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER リーグ戦」が5試合開催された。各地で行われた熱戦のなかで記録されたデイリーハイスタッツを紹介する。

 得点部門では、昨シーズンのB1得点王である仙台89ERSのジャレット・カルバーが本領発揮。東京サンロッカーズ戦で32得点を挙げ、この日のトップに立った。37得点をマークした9日のシーホース三河戦に続き、2試合連続の30得点超え。この日の仙台は前半を30-42で折り返したが、カルバーが後半に17得点を挙げ、第4クォーター残り41秒には決勝点となるジャンプショットを成功。70-68の逆転勝利の立役者となった。

 アシスト部門では、同じく仙台のセルジオ・エルダーウィッチが11アシストでトップに。後半だけで8アシストを記録し、反撃をお膳立てした。11得点10リバウンドも挙げてBプレミア史上初のトリプルダブルを達成したほか、スティールでも最多タイの4本をマーク。攻守にわたる活躍で勝利に大きく貢献した。

 リバウンド部門は、アルティーリ千葉のデレク・パードンが13本でトップ。富山グラウジーズ戦で14得点も挙げ、ダブルダブルを記録した。第4クォーターにファウルアウトとなり、チームも74-94で敗れたが、劣勢のなかで奮闘した。

 茨城ロボッツと名古屋ダイヤモンドドルフィンズの一戦では、名古屋Dの今村佳太が4スティールでエルダーウィッチと並び、茨城の吉井裕鷹がこの日最多の3ブロックを記録。吉井は自身のBリーグでのキャリアハイを更新した。両者が守備で存在感を示した試合は、90-78で名古屋Dが勝利を収めている。

■10月11日Bプレミアのデイリーハイスタッツ

▼得点
32得点:ジャレット・カルバー(仙台89ERS)

▼リバウンド
13リバウンド:デレク・パードン(アルティーリ千葉)

▼アシスト
11アシスト:セルジオ・エルダーウィッチ(仙台89ERS)

▼スティール
4スティール:今村佳太(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)/セルジオ・エルダーウィッチ(仙台89ERS)

▼ブロック
3ブロック:吉井裕鷹(茨城ロボッツ)

▼3ポイントシュート成功数
4本:サーディ・ラベナ(富山グラウジーズ)/ジャレット・カルバー(仙台89ERS)/田中大貴(東京サンロッカーズ)

▼EFF
38:マーク・スミス(秋田ノーザンハピネッツ)

▼プラスマイナス
+28:サーディ・ラベナ(富山グラウジーズ)

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