2026.11.05
11月5日、国立代々木競技場第二体育館で「第102回関東大学バスケットボールリーグ戦 入れ替え戦」第3戦が開催され、青山学院大学(1部12位)が筑波大学(2部1位)に75-59で勝利。初戦を落としながらも2連勝し、1部残留を決めた。
今シーズンは1部リーグ戦で2勝20敗と苦しみ、入れ替え戦に回った青学大。3日の第1戦を69-79で落とし、崖っぷちに追い込まれたものの、4日の第2戦では70-61で勝利し、1勝1敗に持ち込んだ。この日も一進一退の攻防が続いたが、1点リードで迎えた第4クォーターに広瀬洸生と北條彪之介が勝負どころでシュートを決め、最後は16点差をつける快勝で1部残留を決めた。
Bリーグドラフトへの参加を表明している広瀬は、第1戦で28得点、第2戦で23得点と、いずれもチーム最多得点を挙げる活躍。この日は3ポイントシュートが10本中1本の成功にとどまったものの、北條と並ぶチーム最多タイの16得点をマークした。3試合を通じて1試合平均22.3得点を記録し、チームの1部残留に貢献した。
一方、筑波大は初戦に勝利して1部昇格に王手をかけながら、そこから2連敗。2部リーグ戦では21勝1敗と圧倒的な強さで優勝していたが、最短1年での1部復帰とはならなかった。
この結果、1部残留を決めた青学大は「第78回全日本大学バスケットボール選手権大会(インカレ)」への出場も決定。大学バスケの日本一を決めるインカレは、12月4日から13日にかけて開催される。
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