2026.11.04
11月5日(現地時間4日)、八村塁所属のロサンゼルス・クリッパーズがホームのインテュイット・ドームでマイアミ・ヒートと対戦した。
6連敗中のクリッパーズはダリアス・ガーランド、クリス・ダン、デリック・ジョーンズJr.、八村、ブルック・ロペスが先発を務めた。
2日(同1日)のゴールデンステイト・ウォリアーズ戦以来2試合ぶりに復帰した八村が第1クォーターから躍動。開始2分6秒に3ポイントシュートで初得点を挙げると、得意のミドルショットを3本決めるなど、11得点でチームを引っ張った。
9点ビハインドで迎えた第2クォーターは開始からグレイディ・ディック、キートン・ワグラー、マックス・ストゥルース、ロペスの連続得点で逆転。ロペスを中心に、八村やガーランドも加勢し、一挙43得点を奪った。
第3クォーターの八村は自身の得点こそなかったものの、ダンとストゥルースの長距離砲を演出。キャリアハイに並ぶ6アシストに到達した。
八村は3点差に詰め寄られた第4クォーター開始2分49秒にコートへ戻ると、直後にロペスの得点をお膳立て。残り5分4秒にはクレイ・トンプソンのファウルを受けながらジャンプショットを成功させ、20得点に乗せた。
クリッパーズは試合終了残り1分53秒の時点で1点ビハインド。同1分32秒にガーランドが逆転弾を沈めたが、同10.8秒に再び試合をひっくり返された。同2.7秒に八村が2本のフリースローを獲得。1本目を外したものの、2本目を決めて同点に追いついた。
オーバータイムではガーランドが1人で9得点を挙げる活躍。しかし、2点リードで迎えた試合終了間際に逆転の3ポイントを献上し、116-117で敗れた。
クリッパーズはガーランドが26得点7アシスト、ロペスが20得点8リバウンド2ブロック、ジョーンズJr.が12得点8リバウンド3ブロック、ワグラーが11得点。八村は復帰戦で37分16秒プレーし、21得点9リバウンド7アシスト1スティールを記録した。
なお、クリッパーズの次戦は9日(同8日)。ホームでニューオーリンズ・ペリカンズと対戦する。
■試合結果
ロサンゼルス・クリッパーズ 116-117 マイアミ・ヒート
LAC|24|43|20|20|9|=116
MIA|33|19|26|29|10|=117
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