2019.12.01

千葉ジェッツ、最終Qに突き放されレバンガ北海道に敗戦…天皇杯4連覇ならず

千葉を下した北海道[写真提供]=日本バスケットボール協会
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 12月1日に、各地で「第95回天皇杯・第86回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会」の男子5回戦が行われ、和歌山会場では千葉ジェッツレバンガ北海道と対戦した。

 4連覇がかかる千葉は、第1クォーターだけでギャビン・エドワーズが7得点と奮闘したものの、富樫勇樹が放った全てにシュートがリングに嫌われてしまい、14-20と劣勢に立たされた。しかし、第2クォーターでは、激しいディフェンスで相手に7つのターンオーバーを誘発させ、12得点に抑えると、攻めてはジョシュ・ダンカンを中心に19得点を積み上げ、試合を31-32で折り返した。

 第3クォーターに入ると、富樫が本来の調子を取り戻し、3ポイントシュート2本を含む計8得点をマーク。しかし、北海道のケネディ・ミークスマーキース・カミングスを止められずに、51-54で勝負は最後の10分間へ。3点差で迎えた最終クォーターは、マイケル・パーカーがこの10分間で8得点、5リバウンドと健闘したが、じわじわと点差を広げられ、最終スコア66ー78でタイムアップ。千葉は2次ラウンドで大会を去ることとなった。