2021.07.27
6月16日、越谷アルファーズは落合知也との2021-22シーズンの選手契約継続を発表した。
東京都出身で現在33歳の落合は、195センチ93キロのスモールフォワード兼パワーフォワード。2013年に法政大学から大塚商会アルファーズ(現越谷)へ入団し、2016年からは栃木ブレックス(現宇都宮ブレックス)でプレーした。2018年に越谷に復帰すると、今シーズンはレギュラーシーズン55試合の出場で315得点(平均5.7得点)179リバウンド(同3.3リバウンド)76アシスト(同1.4アシスト)を記録した。また、東京オリンピックへ向けた、3x3日本代表候補にも選出されている。
契約継続が発表された同選手は、クラブ公式HPで以下の通りコメントをしている。
「日本人ビックマンとしてのプライドを胸に、今年も外国籍選手にガンガンアタックしていきます。今シーズンの目標はB2優勝とB1昇格。ブースターの皆さんアルファーズにご期待ください。そしてともに戦いましょう!応援よろしくお願いします!」
2021.07.27
2021.07.05
2021.07.03
2020.12.30
2020.11.27
2020.08.07
2021.06.20
2021.06.19
2021.06.17
2021.06.15
2021.06.14
2021.05.23
2021.06.18
2021.06.17
2021.06.17
2021.06.16
2021.06.16
2021.06.16