2022.05.06

香川が佐賀との接戦を制す…ブラントとウッドベリーの活躍で初戦に白星/B2プレーオフ

ブラント(左)とウッドベリー(右)の活躍で、香川が初戦を制した/写真は4月6日の福島戦のもの[写真]=B.LEAGUE
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 5月6日、「B2 PLAYOFFS 2021-22」のクォーターファイナルが開催され、西地区1位の香川ファイブアローズは同4位の佐賀バルーナーズとの第1戦に臨んだ。

 試合開始からアンガス・ブラントが香川をけん引し、第1クォーターだけで12得点8リバウンドと活躍する。佐賀のレイナルド・ガルシアに12得点を奪われるも、26-22と香川がリードして最初の10分間を終えた。さらに、第2クォーターでは香川の3ポイントが高確率で決まり、49-38で試合を折り返す。

 11点リードで迎えた後半、開始から佐賀に連続得点を許すと、中盤には逆転されてしまう。佐賀のマイルズ・ヘソンに第3クォーターだけで12得点を奪われ、その後はリードチェンジを繰り返す一進一退の攻防に。最後は71-70で勝負の最終クォーターへ突入した。

 第4クォーターでもリードチェンジを繰り返すが、中盤にブラントの連続得点で香川がリードすると、テレンス・ウッドベリーが追加点を重ね、リードを6点に拡大。しかし、佐賀も粘りを見せ、試合残り24秒には1点差に詰め寄られる。ウッドベリーのフリースローで2点差として迎えた残り3秒、逆転を狙ったガルシアの3ポイントが外れ、最後は94-90で香川が接戦を制した。

 第1戦に勝利した香川は、ブラントが25得点14リバウンド、ウッドベリーが21得点10リバウンド5アシスト、兒玉貴通が13得点をマーク。

 一方の佐賀は、ガルシアが29得点6リバウンド5アシスト2スティール、ヘソンが21得点7リバウンド2ブロックを挙げるも、悔しい黒星を喫した。

■試合結果
香川ファイブアローズ 94-90 佐賀バルーナーズ(@高松市総合体育館)
香川|26|23|22|23|=94
佐賀|22|16|32|20|=90

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