2026.06.13

U17W杯に臨む男子日本代表メンバー12名が決定…越圭司や白谷柱誠ジャックらが世界に挑む

(左から)白谷、越、片峯HC、宮里、磯田[写真]=佐々木啓次
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 6月13日、日本バスケットボール協会(JBA)は、2026年6月27日からトルコ・イスタンブールで開催される「FIBA U17バスケットボールワールドカップ2026」に出場する男子U17日本代表チームの登録メンバー12名を発表した。

 今回のチームを率いるのは、福岡大学附属大濠高校の片峯聡太ヘッドコーチ。ロスターには、同校から山元珠來、櫻井照大、栗本富美也白谷柱誠ジャックの4名が選出されたほか、福岡第一高校の久我祐仁、琉球ゴールデンキングスU18の宮里俊佑ら、高校バスケ界やユース世代のトッププレイヤーが集結した。また、海外からはアメリカのコンコルディア・ルーセラン・スクールに所属する越圭司も名を連ねている。

 チームの平均身長は186.3センチ、平均年齢は16.3歳。最年少は15歳の磯田陸斗(横浜ビー・コルセアーズ U18)で、197センチのサイズを活かしたインサイドでの貢献が期待される。

 一方で、12名の最終枠を巡る選考は極めて厳しいものとなった。第2次強化合宿に参加していた16名の中から、セルビア拠点の竹内楓翔や、佐藤翔真(黒沢尻工業高校)、高橋秀成(U18川崎ブレイブサンダース)、そして204センチの長身を誇るブタシュヴィンセント健太郎(福岡大学附属大濠高校)の4名が最終的にメンバーから外れる形となった。

 片峯聡太ヘッドコーチ(福岡大学附属大濠高校)率いるチームは、6月15日から国内での最終調整となる第3次強化合宿をスタートさせる。予選ラウンドではイタリア、フランス、そしてアメリカと対戦する日本。若きサムライたちがトルコの地でどのような旋風を巻き起こすのか、その戦いから目が離せない。

 発表されたメンバー、および大会概要は以下の通り。

■2026年度バスケットボール男子U17日本代表チーム

▼選手(12名)
#4 今野瑛心(PF/191センチ/17歳/仙台大学附属明成高校
#5 山元珠來(C/199センチ/16歳/福岡大学附属大濠高校
#6 久我祐仁(SG/186センチ/16歳/福岡第一高校
#7 櫻井照大(PG/180センチ/17歳/福岡大学附属大濠高校
#8 越圭司(PG/163センチ/17歳/Concordia Lutheran School of Omaha)
#9 佐藤久遠(SG/180センチ/16歳/東山高校
#10 宮里俊佑(PG/179センチ/16歳/琉球ゴールデンキングスU18)
#11 イヘツグットラックチネドゥ(SF/195センチ/16歳/開志国際高校)
#13 栗本富美也(PF/188センチ/16歳/福岡大学附属大濠高校
#15 白谷柱誠ジャック(PF/194センチ/17歳/福岡大学附属大濠高校
#16 加藤ヒロジャベーズ(SF/189センチ/16歳/中部大学第一高校)
#17 磯田陸斗(PF/197センチ/15歳/横浜ビー・コルセアーズU18)

▼スタッフ
アンダーカテゴリー男子代表強化部会長:井手口孝(福岡第一高校
チームリーダー:水野慎也(福島県立福島商業高校)
ヘッドコーチ:片峯聡太(福岡大学附属大濠高校
アシスタントコーチ:成田靖(正智深谷高校)
アシスタントコーチ:山下恵次(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
アシスタントコーチ:冨山晋司(日本バスケットボール協会)
サポートコーチ:町田洋介(仙台89ERS)※第3次強化合宿のみ参加
アナライジングスタッフ:渡邊敬太(日本バスケットボール協会)
アスレティックトレーナー:細川英範(HOKUMA)
アスレティックトレーナー:内藤慈(琉球ゴールデンキングス U18)
チームドクター:關良太(東京科学大学整形外科)※大会時のみ参加
チームマネージャー:髙木歩幸(日本バスケットボール協会)
サポートスタッフ:平ひなた(日本バスケットボール協会)

FIBA U17バスケットボールワールドカップ2026 大会概要
【開催期間】2026年6月27日(土)〜7月5日(日)
【開催地】トルコ・イスタンブール
【グループ分け】
グループA:日本、イタリア、アメリカ、フランス
グループB:カメルーン、カナダ、リトアニア、中国
グループC:ニュージーランド、スロベニア、プエルトリコ、トルコ
グループD:ベネズエラ、オーストラリア、セルビア、コートジボワール

【試合日程】
6月27日(土)vsイタリア
6月28日(日)vsアメリカ
6月30日(火)vsフランス
7月1日(水)Round of 16
7月3日(金)準々決勝、9-16位順位決定戦
7月4日(土)準決勝、順位決定戦
7月5日(日)決勝、3位決定戦、順位決定戦

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