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バスケ日本代表がアウェーで中国に快勝…速攻連発し敵地ファン沈黙、W杯予選2次R進出決定

中国戦に臨んだバスケ男子日本代表[写真]=fiba.basketball
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 7月3日、中国・遼寧で「FIBAバスケットボールワールドカップ2027 アジア地区予選 Window3」が行われ、バスケットボール男子日本代表(FIBAランキング22位)が92-73で中国代表(同26位)に勝利。敵地で今予選4勝目(1敗)を挙げ、2次ラウンド進出を決めた。

 勝てば自力で1次ラウンド突破が決まる状況だった日本は、齋藤拓実西田優大馬場雄大渡邊雄太ジョシュ・ホーキンソンをスターティングファイブに起用。

 試合立ち上がりから一進一退の我慢の時間帯を乗り越えると、ベンチスタートだった富永啓生が第1クォーター終了のブザーと同時に3ポイントシュートを沈めて22-21と逆転した。続く第2クォーターは、馬場がパスカットからダンクを叩き込み、代表復帰した比江島慎もアシストや3ポイントで加勢。さらに川真田紘也がファウルを受けながらダンクシュートを叩き込む場面もあり、一気に主導権を奪った日本が50-40とリードを奪って前半を終えた。

 第3クォーターは、大怪我を乗り越えて代表復帰を果たした佐々木隆成が、アシストに連続スリーとチームを勢いづける大活躍。前回対戦で逆転を許した”魔の3Q”も連動した攻守を展開して、さらにリードを広げた。74-59で突入した第4クォーターも、内外から攻め込み的を絞らせなかった日本。前半から鳴り響いていたアウェーの大声援も沈黙する会心の試合運びで、自力でワールドカップ予選2次ラウンド進出を決めた。

 日本はチームが目指す“ペース&スペース”を体現し続け、ファストブレークから23得点、フィールドゴール成功率では相手を上回る49パーセントを記録した。個人スタッツでは、効率よくスコアを伸ばしたホーキンソンがチーム最多27得点に加え、4リバウンド3アシスト2ブロックと躍動。渡邊が30分のプレータイムで16得点4リバウンド、佐々木が16分の出場で13得点3アシスト、馬場も9得点10リバウンド5アシスト1ブロックと、攻守両面で存在感を放った。

 次戦は6日19時30分から敵地で行われる韓国代表戦。試合の模様はBS朝日で生放送、ABEMA、DAZN、TVerでライブ配信される。

■試合結果
CHN|21|19|19|14|=73
JPN|22|28|24|18|=92

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