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テーブス流河がファーマン大への転校を発表…ボストン・カレッジから出場機会を求めて新天地へ

転校先を発表したテーブス流河 [写真]=Getty Images
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 トランスファーポータルに登録していたテーブス流河が、ファーマン大学へ転校することが明らかになった。テーブス本人と同校がSNSで発表している。

 これまでボストン・カレッジに所属していたテーブスは、ガードとしてプレー。アメリカバスケ界のトップを走るデューク大学をはじめ、全米屈指の強豪が集うACC(アトランティック・コースト・カンファレンス)で経験を積んできた。2年生として迎えた2025-26シーズンは29試合に出場(うち20試合に先発)し、1試合平均6.3得点2.2アシスト1.6リバウンドを記録していた。

 新天地となるファーマン大はサウスカロライナ州グリーンビルに本拠を置くミッドメジャー校で、サザン・カンファレンスに所属。1919年創部と長い歴史を誇り、これまでカンファレンス優勝を複数回達成してきた実績を持つ。

 また、NCAAトーナメントには2026年までに通算8回出場し、通算成績は2勝9敗。1974年にはサウスカロライナ大学を下してスウィート16進出を果たし、近年では2023年大会で第4シードのバージニア大学を破るアップセットを起こすなど、限られた出場機会の中でインパクトを残している。

 さらに先に終了した2026年大会でもカンファレンストーナメントを制して出場を決め、第15シードとして参戦。1回戦では第2シードのコネチカット大学に71-82で敗れたものの、大舞台を経験した。

 近年のNCAAではトランスファーポータルの活用が一般化し、選手が出場機会や成長環境を求めて移籍するケースが増加。特にガードポジションではボール保持やプレーメークの機会が評価に直結するため、環境の選択がキャリアに大きな影響を与えている。新たな環境を求めて行動したテーブスの今後の動向に注目が集まる。

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