1時間前

足首の骨挫傷のため2戦続けて欠場中のデュラント…ロケッツ指揮官が復帰の可能性を語る

復帰できるか注目されているデュラント[写真]=Getty Images
バスケ情報専門サイト

 ヒューストン・ロケッツは、4月27日(現地時間26日、日付は以下同)にホームのトヨタ・センターで行われた「NBAプレーオフ2026」ファーストラウンド第4戦で、ロサンゼルス・レイカーズ相手に115-96で勝利し、シリーズ初勝利を飾った。

 3連敗で窮地に陥る中、ロケッツはアメン・トンプソンが両チーム最多の23得点に4リバウンド7アシスト、タリ・イーソンが20得点8リバウンド5スティール、アルペレン・シェングンが19得点6リバウンド、リード・シェパードが17得点3アシスト3スティール、ジャバリ・スミスJr.が16得点8リバウンド3アシスト3スティールを記録。

 1勝3敗のため、ロケッツはもうあとがなく、敵地クリプトドットコム・アリーナで開催される30日の第5戦を落としてしまうと、今シーズン終了になってしまう。

 第4戦を制してレイカーズへ一矢報いたロケッツにとって、気になるのはケビン・デュラントの状況だろう。37歳のベテランフォワードは、19日の初戦を右ヒザの打撲、ここ2戦は左足首の骨挫傷のため欠場していて、出場できたのは22日の第2戦のみ。

 その試合で23得点6リバウンド4アシストを残したものの、終盤に足首を負傷。デュラントは足首の骨挫傷に苦しんでいて、第5戦へ出場できるかも微妙。

 ただ、ロケッツのイーメイ・ユドカHC(ヘッドコーチ)は、デュラントの骨挫傷が痛みを伴っていて、動きを制限していると明かした一方で、プレーオフ残り試合への出場を否定することはなかった。

「そうだ、(復帰する)可能性はある。最初はどれほど深刻な状態か分からなかったが、その後に診断結果が出たんだ。彼は腫れを抑え、可動域を取り戻すべくできる限りのことをしている。ヒザの時と同じように、いつ復帰できるか確信は持てないが、彼は第2戦で出場できるほど早く回復した。だから、とにかく今は試合ごと、日ごとに状態を見ていくことになる」

 はたして、デュラントは次戦でコートに戻ってくることができるのか。この男のケガの状況が、ロケッツのシーズンを長引かせる要因になるかもしれないだけに注目したい。

NBAの関連記事

BASKETBALLKING VIDEO