2026.05.08
サンアントニオ・スパーズとミネソタ・ティンバーウルブズによる「NBAプレーオフ2026」のウェスタン・カンファレンス・セミファイナルは、フロストバンク・センターで2試合を終えて1勝1敗となった。
5月5日(現地時間4日、日付は以下同)の初戦で、同点17度、リードチェンジ19度の激戦をアウェーのウルブズが104-102で制した。すると7日の第2戦では、ホームのスパーズが相手に第1クォーター中盤までしかリードを許さず、133-95で圧勝してシリーズ戦績をタイにした。
第1戦でフィールドゴール成功率29.4パーセント(5/17)で3ポイントシュートを8本すべて落としていたビクター・ウェンバンヤマは、第2戦で同46.7パーセント(7/15)と復調し、3ポイントも7投中2本成功させ、計19得点15リバウンドのダブルダブルをマークして勝利に貢献。
キャリア3年目でプレーオフデビューを飾ったスパーズのビッグマンは、ポートランド・トレイルブレイザーズとのファーストラウンド最後の2戦で計13本のブロックショットを浴びせた。さらに、ウルブズとのシリーズ初戦で1973-74シーズン以降、プレーオフにおける1試合最多ブロック数となる12本、続いて第2戦でも2ブロックを残した。
ここまでプレーオフ6試合へ出場し、驚異の平均5.0ブロックを誇る22歳のビッグマンは、計30本に到達した。1973-74シーズン以降、ウェンバンヤマよりも少ない試合数で30ブロックをクリアしたのは、当時デンバー・ナゲッツのディケンベ・ムトンボ(元アトランタ・ホークスほか)の5試合のみだと『OptaSTATS』が報じている。
ウルブズとのカンファレンス準決勝は、会場をターゲット・センターへ移して9日に第3戦、11日に第4戦が行われる。スパーズを引っ張るウェンバンヤマには、攻防両面で活躍が期待されている。
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