2026.05.16
5月16日(現地時間15日、日付は以下同)。デトロイト・ピストンズが、敵地ロケット・アリーナで行われた「NBAプレーオフ2026」イースタン・カンファレンス・セミファイナル第6戦で、クリーブランド・キャバリアーズ相手に115-94で勝利し、3勝3敗のタイに持ち込んだ。
キャブスとのシリーズで、ピストンズはホーム2連勝を飾るも続く第3戦から3連敗で2勝3敗に陥り、あと1敗でシーズン終了の窮地に追い込まれていたが、第6戦ではキャブスのフィールドゴール成功率をわずか39.0パーセント(30/77)に抑え込み、計20本のターンオーバーを引き出してそこから28得点へつなげた。
この日はケイド・カニングハムが21得点8アシスト、ポール・リードが17得点6リバウンド、ジェイレン・デューレンが15得点11リバウンド3ブロック、デイニス・ジェンキンズが15得点3アシスト、ダンカン・ロビンソンが14得点、アサー・トンプソンが10得点9リバウンド4アシスト4スティールをマーク。
レギュラーシーズンでイースト1位の60勝22敗を残したピストンズだが、プレーオフに入って苦戦。ファーストラウンドではオーランド・マジック相手に第4戦を終えて1勝3敗と追い込まれていた。
だが翌第5戦から3連勝で巻き返し、マジックとのシリーズに4勝3敗で決着をつけた。キャブスとのカンファレンス準決勝ではホームで2連勝スタートを切るも、第3戦から3連敗を喫してしまい、王手をかけられていた。
それでも、ピストンズは敵地で第6戦をモノにして3勝3敗で逆王手。最終第7戦は、18日にホームのリトルシーザーズ・アリーナで開催される。
ちなみに、単年のプレーオフで第1シードのチームがあと1敗でシーズン終了に追い込まれた展開から4勝したことで、ピストンズは歴代2位の勝利数を記録することとなった。運命の第7戦でも勝ち切ることができるか必見だ。
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