2026.05.31
現地時間5月29日。ミルウォーキー・バックスのヤニス・アデトクンボが、ストリーマーのマーロン氏とのライブストリームへ出演した。
その時点で、「NBAファイナル2026」の対戦カードはイースタン・カンファレンスを勝ち上がったニューヨーク・ニックスしか決まっていなかった。31日(現地時間30日、日付は以下同)にウェスタン・カンファレンス・ファイナルの第7戦が行われ、サンアントニオ・スパーズがオクラホマシティ・サンダーを4勝3敗で下したことで、ファイナルの対戦カードが決定。
レギュラーシーズンで、ニックスがイースト3位の53勝29敗、スパーズがウェスト2位の62勝20敗を残した。そのため、6月4日から始まるファイナルで、スパーズがホームコート・アドバンテージを保持している。
それでも、アデトクンボは今年の頂上決戦について「ニックスが勝つと思うよ。バスケットボールはメンタルが重要だからね。街全体が応援している。(ニューヨークは)最高さ」と、ニックスの優勝を予想していた。
その一方で、ニックスのホーム(マディソン・スクエア・ガーデン)の観客に関しては、「最高のアリーナはボストンかフィラデルフィアだと思う。あそこが熱狂的なんだ」と持論を展開。ボストン・セルティックス(TDガーデン)とフィラデルフィア・セブンティシクサーズ(エックスフィニティモバイル・アリーナ)ほどではないと見ていた。
とはいえ、ニックスは今年のプレーオフでイーストを12勝2敗で駆け上がり、1999年以来初のファイナルへと勝ち進んだ。相手のスパーズはその時に対戦したチームで、当時は1勝4敗で敗れて球団史上3度目の優勝を飾るチャンスを逃していた。
アデトクンボは自身がイーストに所属していることもあるのかもしれないが、ニックスの優勝に期待している。スパーズが王座を獲得すれば2014年以来通算6度目なのに対し、ニックスは1973年以来3度目のリーグ制覇だけに、その期待は高まるばかり。
はたして、今年の頂上決戦はどんなシリーズになるのか。コートに立つ選手たちだけでなく、現役やOBの選手たちも必見のファイナルになるのではないだろうか。
2026.05.31
2026.05.31
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