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スパーズのミッチ・ジョンソンHCが過去50年間でわずか3人目の快記録

スパーズで指揮を執るジョンソンHC[写真]=Getty Images
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 サンアントニオ・スパーズは、オクラホマシティ・サンダーとの「NBAプレーオフ2026」ウェスタン・カンファレンス・ファイナルで2勝3敗に追い込まれる中、第6戦をホームで118-91、第7戦ではアウェーながら111-103で勝ち切り、4勝3敗で制した。

 通算5回のNBA優勝を誇るスパーズにとって、ファイナル進出は2014年以来初。これまではいずれもグレッグ・ポポビッチHC(ヘッドコーチ)の下で頂上決戦に立ってきたが、今回は初めてミッチ・ジョンソンHCが指揮を執って王座獲得を目指す。

 昨シーズン序盤からスパーズで指揮を執るジョンソンHC(39歳)は、就任2年目、初のフルシーズンでウェストを制してみせた。『ESPN Insights』によると、40歳未満の指揮官がカンファレンス・ファイナル第7戦あるいはNBAファイナル第7戦で勝利したのは、過去50年で3人目とのこと。

 スパーズのジョンソンHCのほか、1982年にフィラデルフィア・セブンティシクサーズで指揮を執ったビリー・カニングハムHC、2016年にクリーブランド・キャバリアーズで指揮官になったタロン・ルーHC(現ロサンゼルス・クリッパーズHC)が、40歳未満ながらシリーズ最終戦を制してきた。

 そのスパーズは、6月4日(現地時間3日)にホームのフロストバンク・センターで幕を開ける「NBAファイナル2026」で、イースタン・カンファレンスを勝ち上がったニューヨーク・ニックスと激突する。

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