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フィンランドが後半の猛攻でエストニアに快勝…横浜BC対決はトゥオビHCに軍配

w杯予選にて対戦した横浜BCのコッツァー(左)とトゥオビHC(右)[写真]=fiba.basketball、B.LEAGUE
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 8月31日(現地時間30日)、「FIBAバスケットボールワールドカップ2027 ヨーロッパ予選 Window4」が行われ、エストニアのユニベットアリーナで、横浜ビー・コルセアーズの指揮官、ラッシ・トゥオビヘッドコーチが率いるフィンランド代表と、同クラブ所属のマイク・コッツァーが選出されているエストニア代表が対戦した。

 両代表は混戦の様相を呈するグループLに所属し、2次予選突破へ向けて前進するため、ともに負けられない重要な一戦となった。

 フィンランドは序盤、コッツァーに先制点を許すなどエストニアに流れをつかみかけられたものの、インサイドでの得点を中心にすぐさま食らいつく。前半は互いに譲らない拮抗した展開が続いたが、フィンランドが38-35と3点リードを奪ってハーフタイムを迎えた。

 後半に入ると、フィンランドが怒濤の猛攻を見せる。現役NBA選手のラウリ・マルカネン(ユタ・ジャズ)を中心に着実に得点を重ね、66-46と一気にリードを拡大。最終クォーターも攻撃の手を緩めることなくリードを広げ、96-67でフィンランド代表が快勝を収めた。この結果、横浜BCに所属する指揮官と選手による直接対決は、トゥオビHCに軍配が上がった。

 なお、エストニア代表の先発として25分5秒プレーしたコッツァーは、8得点5リバウンド2スティールを記録した。

 この勝利により、フィンランド代表は通算成績を5勝3敗とし、グループ2位を維持。一方、敗れたエストニア代表は3勝5敗となり、グループ最下位に沈んでいる。

 Window4の全日程を終えた両チーム。Window5は11月27日(同26日)に行われ、フィンランド代表はアウェーでスロベニア代表と、エストニア代表はホームでフランス代表と対戦する。

■試合結果
エストニア 67-96 フィンランド
EST|21|14|11|21|=67
FIN|21|17|28|30|=96

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