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レイカーズがコネクトをウェイブ…指揮官が事情を語る「必要とされるものが変わった」

レイカーズからウェイブされたダルトン・コネクト(右) [写真] = Getty Images
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 ロサンゼルス・レイカーズが、ダルトン・コネクトをウェイブしたようだ。10月20日(現地時間19日)、現地メディア『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者が報じている。

 2024年のNBAドラフト1巡目指名を受けた若手フォワードは、トレードで一度チームを離れた後、再びレイカーズに戻るという異例の経緯をたどったものの、新シーズン開幕を前にチームを去ることになった。

 コネクトは2024年のドラフト全体17位でレイカーズから指名され、リーグ入りした。ルーキーシーズンには、2024年11月のユタ・ジャズ戦で9本の3ポイントシュートを成功させて37得点を記録するなど、得点力を発揮。2024-25シーズンは78試合に出場し、平均9.1得点2.8リバウンドをマークした。

 しかし、2025年2月に状況が一変。レイカーズはセンターのマーク・ウィリアムズを獲得するため、コネクトらを含むトレードに合意した。コネクトはシャーロット・ホーネッツへ移籍することになったものの、ウィリアムズがメディカルチェックで問題を指摘されたため、レイカーズはトレードを撤回。コネクトは一度ホーネッツへの移籍が決まった後、再びレイカーズに戻ることになった。

 当時、コネクトはこの一連の出来事について「映画のようだった」と振り返っていた。しかし、復帰後は安定した出場機会を得られず、2025-26シーズンは54試合に出場し、平均4.2得点1.4リバウンドにとどまった。そして今オフシーズン、レイカーズはロスターを大幅に刷新。複数のウイングプレーヤーが加わったこともあり、コネクトは厳しい立場に置かれていた。

 現地メディア『Los Angeles Times』によると、JJ・レディックHCはプレシーズン最終戦を前に、コネクトの状況について次のように説明していた。

「一番大きいのは、チームが変わったことだと思う。チームが変わった。必要とされるものが変わったし、フィットするかどうかも変わった。彼はこの2年間で選手として成長したと思う。特に昨シーズンは、負傷者が多かったこともあって、各選手に十分なチャンスがあったと思う。だから、今シーズンに向けて多くのウイングの選手を加えたことで、彼は今、厳しい立場にいる」

 コネクト自身の成長を認めながらも、チーム編成の変化によって役割を確保することが難しくなったと説明したレディックHC。レイカーズは今シーズンの開幕に向けてロスターの整理を進めており、最終的にコネクトをウェイブする決断を下した。

 2024年のドラフトで将来性を期待された若手は、トレード撤回という異例の経験を経て、わずか2シーズンでレイカーズを離れることになった。新天地で再びNBAの舞台に立ち、持ち味であるシュート力を発揮できるか注目される。

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