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ドワイト・ハワードが改めて引退か…所属先が「キャリア最後の試合を終えた」と発表

ドワイト・ハワードの所属チームが現役引退を発表(写真は2009年のもの) [写真] = Getty Images
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 元NBAオールスターのドワイト・ハワード(元オーランド・マジックほか)が、改めて現役生活に幕を下ろしたようだ。

 10月20日(現地時間19日)、ジョージアのブラック・フォートレス・トビリシが、ハワードの現役最後の試合を終えたと発表した。40歳のハワードは同クラブで2試合に出場し、最後の試合では10得点4リバウンドを記録した。

 ハワードは今年3月にも引退を表明していたが、その約半年後に同クラブと契約。今回の契約については、本人が「エキシビションゲームに参加するための契約」であり、「楽しむためのもの」と説明していた。現役復帰を目指すというよりも、バスケットボールを楽しみながら海外で新たな経験を積むことが目的だったようだ。

 2004年のドラフト全体1位でマジックに入団したハワードは、リーグを代表するセンターとして活躍。2008-09シーズンにはチームをNBAファイナルへ導き、同シーズンから3年連続で最優秀守備選手賞(DPOY)に輝いた。

 その後はロサンゼルス・レイカーズ、ヒューストン・ロケッツ、ワシントン・ウィザーズなど複数のチームを渡り歩き、2019-20シーズンにはレイカーズでレブロン・ジェームズやアンソニー・デイビスらとともにNBA制覇を経験。NBAでのキャリアを終えた後も、台湾やフィリピン、モンゴルなどでプレーし、世界各地でバスケットボールを楽しんできた。

 9月末には、日本で開催されたイベント『MEET THE GAME CHANGERS』に参加するため来日。公開Q&AでBリーグでプレーする可能性について聞かれると、「和牛とAirbnbのアパート、フリーWi-Fiがあれば、僕はここにいるよ」とユーモアを交えて回答していた。

 今回の発表について、本人から新たなコメントは出ていない。ジョージアでの試合を最後に現役生活に一区切りをつけたとみられるが、今後またどこかのコートでプレーする姿を見せてくれるわずかな可能性にも期待したいところだ。まずは、長年にわたって世界中のバスケットボール界を盛り上げてきたハワードの輝かしいキャリアに、改めて敬意と感謝を送りたい。

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