2026.09.23
10月21日(現地時間20日、日付は以下同)、2026-27シーズンの開幕戦でボストン・セルティックスとデトロイト・ピストンズが対戦。ついに幕を開けたNBAの新シーズンは、初戦から劇的な展開となった。
セルティックスのスターティングラインナップはジェイソン・テイタム、ポール・ジョージ、デリック・ホワイト、ミッチェル・ロビンソン、ジョーダン・ウォルシュの5名。一方、ピストンズはケイド・カニングハム、アサー・トンプソン、ジェイレン・デューレン、ジョン・コリンズ、ダンカン・ロビンソンが先発に名を連ねた。
今シーズンからセルティックスに加入したジョージは、序盤から絶好調。3ポイントシュートを次々と沈め、前半だけで17得点を記録すると、第3クォーター途中には31得点に到達。レギュラーシーズン初戦からチームをけん引し、セルティックスに最大22点のリードをもたらした。
しかし、ホームで開幕戦を迎えたピストンズも、このままでは終わらなかった。カニングハムやデューレンらが反撃をけん引すると、第3クォーターに点差を縮め、勝負は82-88の6点差で最終クォーターへ突入した。
第4クォーター、ピストンズは23-0のランを記録し、リードを一気に奪い返した。セルティックスも終盤に反撃を試みたが、ピストンズはリードを守り切り、最終スコア121-113で開幕戦を制した。
ピストンズではカニングハムとデューレンがそれぞれ22得点を記録ロビンソンが21得点、ジャボンテ・グリーンもベンチから19得点を挙げ、チームの逆転劇を支えた。敗れたセルティックスではジョージが38得点5リバウンド3アシスト5スティールと大暴れ。3ポイントシュートを12本中7本沈め(成功率58.3パーセント)、新天地でのデビュー戦から圧倒的な存在感を示した。ジェイソン・テイタムは13得点にとどまり、フィールドゴールは23本中6本の成功(成功率26.1パーセント)に終わった。
ジョージの鮮烈なデビュー、22点差からの大逆転劇、そして第4クォーターの23-0という驚異的なラン。シーズン最初の試合から、NBAの面白さが凝縮された一戦となった。
2026.09.23
2026.06.11
2026.05.19
2026.05.18
2026.05.16
2026.04.30
2026.10.20
2026.10.20
2026.10.20
2026.10.20
2026.10.20
2026.10.20