2026.10.30
ゴールデンステイト・ウォリアーズは、10月29日(現地時間28日、日付は以下同)に敵地ターゲット・センターで行われたミネソタ・ティンバーウルブズ戦を119-114で制し、開幕3連敗から2連勝を飾った。
今シーズンのウォリアーズは、ジミー・バトラー3世とモーゼス・ムーディーをケガで欠き、クリスタプス・ポルジンギスも健康上の問題によりチームから離脱と、戦力ダウンを余儀なくされる中でスタートした。
開幕5戦のうちホームゲームは1試合のみ。それでも、25日のフェニックス・サンズ戦、27日のデンバー・ナゲッツ戦、29日のウルブズ戦のアウェー3連戦を2勝1敗で勝ち越すことに成功。
ウルブズ戦では38歳のステフィン・カリーが大暴れ。第2クォーターだけで19得点、続く第3クォーターにも12得点を奪うなど、いずれも今シーズン最多となる6本の3ポイントシュート成功、44得点8リバウンド6アシストに2スティールで勝利へ導いた。
第4クォーターこそフィールドゴール成功率16.7パーセント(1/6)に終わるも、キャリア18年目の大ベテランは試合最後の8分間で7本のフリースローをノーミスで成功させた。
「まだ改善すべき点はたくさんあるけど、勝ちながら学べるのは良いこと。遠征を2勝1敗で終えられたのは素晴らしい。正しい方向への一歩だね」と、試合後にカリーは話していた。
ウルブズ戦ではカリーのほか、新人ヤクセル・レンデボーグが26得点9リバウンド、ブランドン・ウィリアムズが11得点3リバウンドを記録。さらにブランディン・ポジェムスキーが8得点5リバウンド6アシスト、ディアンソニー・メルトンが8得点6リバウンド、ドレイモンド・グリーンが9リバウンド6アシスト2ブロックを残している。
なお、カリーはここまで出場した4試合で平均28.8得点3.8リバウンド3.5アシスト1.5スティールを記録中。ウルブズ戦では16本のフリースローをすべて決め切っており、ここまで39本連続で成功中。NBAの歴史上、レギュラーシーズン開幕から最初の4戦で一度も外すことなく成功させたフリースローの最多記録となった。
ウォリアーズはホームへ戻り、31日にロサンゼルス・レイカーズ戦へ臨む。「エミレーツNBAカップ2026」グループプレー初日で、22日の開幕戦で敗れた相手だけに、リベンジすることができるか必見だ。
2026.10.30
2026.10.30
2026.10.30
2026.10.29
2026.10.29
2026.10.29