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ホークスのCJ・マッカラムが古巣凱旋…ザイオンは「戻ってきてよ」とラブコールも

アトランタ・ホークスのCJ・マッカラム [写真] = Getty Images
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 アトランタ・ホークスのCJ・マッカラムが、古巣ニューオーリンズ・ペリカンズの本拠地に凱旋し、ファンから温かい歓迎を受けた。

 11月1日(現地時間10月31日)、ホークスは敵地スムージー・キング・センターでペリカンズと対戦。99-121で敗れたものの、マッカラムは14得点2アシストを記録した。

 マッカラムは2022年2月にポートランド・トレイルブレイザーズからペリカンズへ移籍し、約3シーズン半にわたってプレー。2025年6月にワシントン・ウィザーズへトレードされると、2026年1月にはホークスへ移籍した。今回はペリカンズ退団後、初めてニューオーリンズのコートに立った。

 試合前の選手紹介では、マッカラムに大きな拍手が送られた。さらに、第1クォーターのタイムアウト中には球団が用意したトリビュート映像が上映され、かつての功労者をファンが温かく迎え入れた。 地元紙『The Times-Picayune』によると、試合後に取材に応じたマッカラムは、古巣への思いを次のように語った。

「勝てればもっと良かったけど、ここに戻ってきて、懐かしい顔にたくさん会えたのは素晴らしいことだね。この街は僕と家族に本当に良くしてくれた。ここでの生活が大好きだったし、素晴らしい時間を過ごせた。僕たちの人生に大きな影響を与えてくれた人たちがたくさんいるんだ」

 ペリカンズ在籍時には、球団歴代8位の通算得点、同6位のアシストを記録するなど、コート上で存在感を発揮。一方で、地域社会への貢献にも積極的に取り組み、ファンから親しまれる存在となった。また、マッカラムは若手選手の模範となるベテランとしてもチームを支えていた。その影響を受けた1人がザイオン・ウィリアムソンである。同紙の取材に応じたザイオンは、マッカラムがプロとしての心構えを教えてくれたことを振り返り、感謝を口にした。

「彼は僕にとって本当に素晴らしいベテランだった。プロとしてどう振る舞うべきかを教えてくれたし、いつもその基準を求めてくれた。今日は兄弟のような存在に再会できて、本当にうれしかったよ」

 さらにザイオンは、過去に負傷から復帰した際、マッカラムとラリー・ナンスJr.が食事に誘い、プロ選手として生きることの意味を語ってくれたというエピソードも披露。今回の試合中には、マッカラムに「戻ってきてよ」と冗談を飛ばしたという。一方、マッカラム自身も、かつてのチームメートたちの成長を喜んでいる。

「彼らが成長し続け、今もバスケットボールを楽しんでいる姿を見るのはうれしい。以前よりもずっと成熟したと思う。僕も自分の経験や知識を、できる限り伝えようとしてきた。一緒に過ごした時間には本当に感謝しているよ」

 チームを離れてからも、ニューオーリンズとのつながりを大切にしているマッカラム。勝利こそ手にできなかったものの、今回の凱旋では、かつての仲間やファンとの変わらぬ絆を感じさせた。

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