
2025.04.21
4月20日(現地時間19日、日付は以下同)。「NBAプレーオフ2025」がスタートし、翌21日までの2日間でファーストラウンド全8カードのシリーズ初戦が行なわれた。
ウェスタン・カンファレンス第1シードのオクラホマシティ・サンダーが第8シードのメンフィス・グリズリーズ相手に51点差(131-80)をつけて圧勝するなど、7カードが10点差以上で決着。
唯一延長にもつれたのはウェスト第4シードのデンバー・ナゲッツ対第5シードのロサンゼルス・クリッパーズ戦。ナゲッツが延長の末に112-110の2点差で競り勝った。
今年のプレーオフ1回戦の初戦の試合結果は下記のとおり。下位シードが上位シード相手に勝ったのは、ウェスト第6シードのミネソタ・ティンバーウルブズ(対第3シードのロサンゼルス・レイカーズ)、ウェスト第7シードのゴールデンステイト・ウォリアーズ(対第2シードのヒューストン・ロケッツ)となった。今後、各シリーズは中1日または中2日で順次開催されていく。
※右側がホームチーム、カッコ内の数字はシード順
<ウェスタン・カンファレンス>
ロサンゼルス・クリッパーズ(5) 110-112 デンバー・ナゲッツ(4)
ミネソタ・ティンバーウルブズ(6) 117-95 ロサンゼルス・レイカーズ(3)
メンフィス・グリズリーズ(8)80-131 オクラホマシティ・サンダー(1)
ゴールデンステイト・ウォリアーズ(7) 95-85 ヒューストン・ロケッツ(2)
<イースタン・カンファレンス>
ミルウォーキー・バックス(5) 98-117 インディアナ・ペイサーズ(4)
デトロイト・ピストンズ(6) 112-123 ニューヨーク・ニックス(3)
オーランド・マジック(7) 86-103 ボストン・セルティックス(2)
マイアミ・ヒート(8) 100-121 クリーブランド・キャバリアーズ(1)
楽天モバイルなら
追加料金0円でNBAが楽しめる!【PR】
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」を契約すると、通常4,500円(税込)の「NBA LEAGUE PASS for 楽天モバイル」で何と追加料金0円でNBAを楽しめます。
携帯キャリアを乗り換えず、「デュアルSIM」としての契約もおすすめ。最安料金は1,000円(税込)以下! 世界トップのバスケをお得に観戦できるチャンスをお見逃しなく。
八村塁の活躍を見逃すな!
世界最高峰のNBAを観るなら
WOWOWオンデマンドで【PR】
「WOWOWオンデマンド」とは、テレビやBS視聴環境がなくてもWOWOWのコンテンツを月額2,530円(税込)で楽しめるサービスです。
2025.04.21
2025.04.21
2025.04.21
2025.04.21
2025.04.21
2025.04.21