2019.11.07
アルバルク東京は9月24日、タイで開幕した「FIBA Asia Champions Cup 2019」の初戦で広東サザンタイガース(中国)と対戦。序盤は拮抗した展開となったが、第2クォーターから徐々に点差を広げ、最終スコア85-65で勝利を収めた。
A東京は日本代表として「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」を戦った田中大貴、竹内譲次、安藤誓哉や、新加入の須田侑太郎らが今大会にエントリー。同試合では須田が16得点、竹内が15得点を挙げるなどチームの勝利に貢献した。
クラブは試合後、公式HPをとおしてヘッドコーチ、選手のコメントを発表。この試合で両チームトップとなる25得点をマークしたアレックス・カークは、「中国のナショナルチームメンバーや外国籍選手との対戦を楽しみにしていました。ただ、相手が誰であろうとハードにプレーすることが大事で、今日の試合に勝つことができて良かったです」と試合を振り返った。
白星スタートを切ったA東京は、日本時間25日の17時30分からアル・リヤディ(レバノン)と対戦する。
2019.11.07
2019.11.01
2019.09.30
2019.06.26
2019.05.21
2019.05.04
2019.09.29
2019.09.28
2019.09.26
2019.09.25
2019.09.20
2019.09.17
2019.09.28
2019.09.26
2019.09.26
2019.09.25
2019.09.24
2019.09.22